店の特徴等 |
- 15年の試作期間を経て、碾茶炉を用いた狭山の抹茶の製造を開始。関東で初の試みとなる。
- 「明松」は、日本茶にゆかりの深い京都建仁寺の管長・湊素堂老師により命名された。
- 堆肥管理の行き届いた自社直営の茶園から1枚1枚丁寧に摘み取った茶葉を使用している。
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店主からのメッセージ |
「お茶屋さんがこだわって作った、「抹茶まんじゅう 狭山の茶畑」のご紹介。ちょっとおいしい狭山の新しい名物が出来上がりました。生地に練り込んだ抹茶の鮮やかな緑色が、五月の茶畑をそのまま再現しています。
使用した抹茶はもちろん100%狭山産。中の餡子も北海道産の小豆を使用しています。ぜひぜひお試しください。」 |
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清潔に管理された工場
こだわりの商品
グリーンが鮮やかな「抹茶まんじゅう 狭山の茶畑」
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