店の特徴等 |
- 元禄7年(1694年)、武蔵国川越藩主柳沢吉保が着手した「三富新田開拓」。現在も開拓当時の面影を残し、狭山茶を始めサツマイモなどの農産物の名産地である。
- 上富の地に12代続く茶業農家で、埼玉県の茶業経営の特徴である「自園、自製、自販」のお店。
- 微生物を使った有機無農薬栽培に取り組んで20年、安全で安心なお茶にこだわっている。
- 八十八夜より1週間早く新茶を製造販売するため、ハウス栽培による取組も行っている。
- 無農薬茶葉を使った狭山茶ようかん、紅茶クッキーを販売。新商品のほうじ茶ようかんは後味がよいと評判。 お茶のお供に地元のサツマイモを使ったおやつやほうじ茶アイスクリームの開発にも強い関心を持っている。
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店主からのメッセージ |
「狭山茶への愛着は誰にも負けない自負があります。原点はあくまでもお茶屋。時代の変化に合わせてお茶の楽しみ方をお手伝いします。」
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店の概要 |
代表者氏名 |
田畑 忠良(たばた ただよし) |
住所 |
三芳町上富2265 |
電話番号 |
049-258-1710
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取扱商品 |
狭山茶、茶器、お茶菓子 |
定休日 |
なし |
営業時間 |
8:00〜19:00 |
URL |
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お店の外観、後ろには茶畑が広がる。
店内の様子、店主が育てた野菜も並ぶ。
12代目ご夫妻と13代目。
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