【募集終了】令和6年度埼玉ロボネット分野別研究会(フード編)開催のご案内(12月12日(木)開催)

公社では埼玉県が整備をしている「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」の令和8年度中の開所に先駆け、ロボット開発に関わる多様な主体が協働してロボット開発や社会実装を促進することを目的に、セミナー及び研究会を開催しています。
今回の研究会では、食品・外食分野におけるロボットの開発・導入事例のご紹介や、ロボット開発のきっかけとなる講演及びワークショップを実施します。また、公社コーディネーターによる継続的なマッチングフォローアップを行い、プロジェクトの創出を目指します。

【募集チラシ】令和6年度埼玉ロボネット分野別研究会(フード編)

研究会の概要

【日 時】
令和6年12月12日(木) 13:30~16:30

【場 所】
新都心ビジネス交流プラザ4階
(さいたま市中央区上落合2-3-2) JR北与野駅前

【対 象】
埼玉県ロボティクスネットワーク(略称:埼玉ロボネット)に入会済みのロボット開発関連企業、ロボット開発に関心のある企業、食品・外食関係事業者等

※埼玉ロボネットに未入会の方は事前にご登録をお願いします。未入会の方はご参加いただけません。予めご了承ください。
 →ご登録はこちらから(埼玉県のホームページにつながります)

【定 員】
25名

■講演 13:30~14:35

1 「飲食業界へのロボット導入がなぜ難しいのか」 13:35~14:05

 株式会社Zen-Sai
 代表取締役  五十嵐 俊昭 氏

【 内容 】

工場などでは昔からたくさん使われているロボット(特に多軸ロボット)が飲食業界ではなぜあまり普及していないのか、ロボットシステムを開発しているエンジニアの視点から考えた要因を解説します。また、携わった導入事例のなかで、飲食業へロボットを導入するとどのようなトラブルや苦労があるのか紹介。今後の飲食業へのロボット導入に向けた展望、業界の未来の在り方を考えます。


2 「純国産 配膳ロボットBUDDY 現在と将来展望」  14:05~14:35

 SOCIAL ROBOTICS株式会社
 代表取締役社長  浅野 滋 氏

【 内容 】

ロボット大国日本において、街中で目にするのは海外勢のロボットばかり。SRの取り組み・製品の御紹介と現在の軽量搬送ロボットの市況、海外勢の動向、補助金の状況、飲食店以外の活用可能性などを御紹介します。

※当日は配膳ロボットを展示予定です。

■ワークショップ 14:45~15:55

 登壇者を中心に複数グループに分かれ、ファシリテーター主導のもと、ロボット開発に繋がるご意見・アイデア出しや、企業間連携の円滑化などに関するディスカッション等を行なっていただき、参加者同士の情報交換を図ります。

■名刺交換会 15:55~16:30

 ご登壇者や他の参加者の方とご自由に交流いただけます。公社コーディネーターも交り、参加者同士の交流をサポートします。

【研究会の申込】

 お申し込みは【こちらからお願いいたします】(Google フォームに繋がります)
 ※申し込み締切:12月10日(火)

■主催/お問合せ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社 技術開発支援グループ
   TEL 048-711-6870  E-mail robo@saitama-j.or.jp

【募集終了】「令和6年度 第2回カーボンニュートラル普及セミナー(CFP・EVシフト)(Web配信)【開催日12月3日(火)】」のご案内

~CN・CFP(カーボンフットプリント)の必要性とCFP算出事例~

2050年のCN(カーボンニュートラル)実現に向け自動車業界では、EV化などの製品使用段階でのCO2排出量削減だけでなく、原材料の調達から廃棄までのライフサイクル全体におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。これはOEMだけでなく、サプライチェーン全体での取り組みが求められています。
その排出量削減の結果を示す指標としてのCFP(カーボンフットプリント)算出・公表が要求され始めており、中小企業としてもサプライチェーンの一部として、算出することがまもなく求められます。本セミナーでは、「CFPとは何か?」など自動車業界におけるCN・CFPの動向、CFPの算出事例について紹介します。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和6年12月3日(火 

13:30~15:30

■開催場所・方式

Web会議ツールZoomを用いてWeb配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLを開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

講演1
テーマ カーボンニュートラル(CN)が自動車産業に与える影響と県内自動車部品サプライヤーに求められる対応   
講師 株式会社 ぶぎん地域経済研究所
取締役 調査事業部長兼上席研究員 藤坂 浩司氏
概要 気候変動への対応に自動車産業の動向が注視されています。自動車関連事業者には、今後、どのような対応が求められるのか。CFP(カーボンフットプリント)など規制動向を事例に取上げながら、県内自動車部品サプライヤーに与える影響を解説します
プロフィール 日刊工業新聞社に26年間在籍後、2016年にぶぎん地域経済研究所に入社。埼玉県内の地域経済、地域産業調査を幅広く手掛ける一方、製造業全般に対する取材経験が豊富。特に中小製造業やデジタル技術の動向に詳しい。
1990年 日刊工業新聞社入社
2006年 北東京支局 支局長
2015年 日刊工業グローバルビジネスサポート取締役
2016年 日刊工業新聞社退職、同年、ぶぎん地域経済研究所入社
2024年 取締役 調査事業部長兼上席研究員
講演2
テーマ 自動車業界に求められるカーボンニュートラルへの取組みとCFP算出事例
講師 株式会社ゼロボード 営業本部 ソリューション開発室 室長 野底 琢氏
概要 カーボンニュートラルの実現に向けては、国内外を問わず、各業界ではさまざまな対策や変革を求められています。自動車業界においても、欧州を中心とした各種規制を皮切りに、完成車メーカーだけではなく、部品を供給しているサプライチェーン各社の取り組みも求められてきています。昨年三重県でTier1-2企業とCFP実証事業を進めていった中で見えてきた課題などを踏まえ,今後の自動車業界に携わる皆様に求められてくることなどについてお話しします。
プロフィール 三菱リサーチ&コンサルティングにて、環境コンサルティング業務に従事。その後事業会社にて、環境分野のコンサルを担当する傍ら、「Zeroboard」β版の要件定義といった現在のサービスの根幹に関わる業務を担当。2021年9月、事業のMBOと同時にゼロボードへ転籍。現在は環境省や経済産業省のCFP実証、大手製造業や小売業をはじめ多様な業種のGHG算定、LCA算定支援など幅広い分野を担う。京都大学経済学部卒業。

 

■定員

先着200名

■参加費

無料

■申込期限

11月26日(火)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了

参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】埼玉×東京 サーキュラーエコノミーセミナー&交流会のご案内(開催日:11月18日(月))

募集チラシはこちら

 埼玉県産業振興公社及び東京都環境公社では、専門のセンターを設置し企業等のサーキュラーエコノミーの取組を支援しています。
 この度、埼玉県・東京都内で活動する企業向けにセミナー&交流会を開催します。
 このセミナーと交流会でサーキュラーエコノミーに関するインプットと企業間ネットワークを構築できます。是非御参加ください。

 ※定員に達したため、募集を終了しました。

開催概要

開催日時

 令和6年11月18日(月) 13:00~17:00

会場

 新都心ビジネス交流プラザ4階会議室(リアル開催のみ)
 (さいたま市中央区上落合2-3-2 JR北与野駅前)

定員

 80名
 ※定員に達したため、募集を終了しました。
 

内容

基調講演

 「成長志向型の資源自律経済の確立に向けた取組について」
   経済産業省資源循環経済課

事例紹介

 ● 繊維リサイクルの課題解決循環型プロジェクト「ARChemiaプロジェクト」
   伊藤忠商事(株)
 ●「学ぶ、感じる、やってみる」ことで進むサーキュラーエコノミー体験プログラム
   (株)ごみの学校

交流会&パネル展示

 川越開運堂株式会社(株)/(株)伊勢惣   (株)LINO
 (株)SAMURAI TRADING           日本毛織(株)
 PHI(株)                 (株)RINNE
 (株)ルールメーカー            (株)Circloop
 ※会場にはミニ相談コーナーも設置します。
  サーキュラーエコノミーに関する相談があればその場で受け付けます。

参加費

 無料


(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:的場、川口)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

【応募終了】「令和6年度 第1回カーボンフットプリント(CFP)実務研修会(対面開催)【開催日11月13日、21日の2日間】」のご案内

カーボンフットプリント算出の勘どころ

2050年のカーボンニュートラル実現に向け、自動車業界ではEV化などの製品使用段階でのCO2排出量削減だけでなく、あらゆる事業活動におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。対象範囲はOEM内に限らず、サプライチェーン全体原材料の調達から廃棄までのライフサイクル全体となっています。ライフサイクル全体のCO2排出量を、製品一個当たりに換算したCFP(カーボンフットプリント)の算出・削減が要求され始めており、中小企業としても取組む必要がでてきています。本研修ではカーボンニュートラル対応、CFPの基礎的な要素から実際のCFP算出演習までを2日間の研修で実施し、CFPの基礎からCFP算出の勘どころまでを習得できる内容になっています。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和6年11月13日(水)、11月21日(木)の2日間開催 

対面開催:両日とも10:00~17:00

■開催場所・方式

対面参加
会場:新都心ビジネス交流プラザ4F 会議室 (さいたま市中央区上落合2-3-2)

※ 参加申込いただきました皆様には研修会ご案内などを開催前日までにメールでご連絡させていただきます。

■参加対象

自動車部品製造業のCFP実務担当者でCFP算出経験のない方
(カーボンニュートラル全体像をまだ十分には把握できていなくても大丈夫です)

■研修内容

研修1日目 【11月13日(水)】
テーマ カーボンフットプリントに関する基礎知識
講師 (一社)サステナブル経営推進機構(SuMPO)
https://sumpo.or.jp/
概要 1.社会背景

・地球温暖化

・カーボンニュートラル

・環境経営

・Scope1,2,3とカーボンフットプリント(CFP)の違い

・カーボンフットプリント(CFP)とライフサイクルアセスメント(LCA)の違い

2.グループワーク

・テーマ1:自社でCFP算定に取り組むにあたっての課題

・テーマ2:現在の取組状況

・テーマ3:今後どういった取り組みを行っていくか

3.グループワーク発表

4.まとめ

5.質疑応答

研修2日目 【11月21日(木)】
テーマ カーボンフットプリント算出方法+算出実習
講師 (一社)サステナブル経営推進機構(SuMPO)
https://sumpo.or.jp/
概要 1.ライフサイクルアセスメント(LCA)の概要

・ライフサイクルアセスメント(LCA)とは

・活用方法

・自動車業界の取り組み

2.ライフサイクルアセスメント(LCA)の基礎

・ライフサイクルアセスメント(LCA)の構成(枠組みと手順)

・目的と調査範囲の設定

・イベントリ分析

・影響評価

・解釈

・報告、クリティカルレビュー

※途中計算の演習を行います。

3.質疑応答

 

■定員

50名

■参加費

無料

■申込期限

11月8日(金)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※応募終了しました

※参加申込いただきました皆様には研修会ご案内などを開催前日までにメールでご連絡させていただきます。 

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブース設営等に係る業務委託について<締切:10月22日(火)17:00>

埼玉県DX推進支援ネットワークでは、「彩の国ビジネスアリーナ2025」に埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブースを設置し、県内中小企業のDX推進を支援します。

【彩の国ビジネスアリーナ2025の概要】

公式サイトはこちら

1 出展場所 さいたまスーパーアリーナ スタジアムモード
・・・・・・・(埼玉県さいたま市中央区新都心8番地)
2 出展日時 令和7年1月22日(水)10:00~18:00
・・・・・・・・・・・1月23日(木)10:00~17:00
3 主  催 公益財団法人埼玉県産業振興公社

展示ブースの企画及び設営、撤去等業務に係る委託業者の選定にあたり、プロポーザル競技を実施しますので、希望者は、以下の内容をご確認の上、ご応募ください。

■ 埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブース設営等に係る業務委託提案 募集要項
■ 埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブース設営等に係る業務委託仕様書

1.スケジュール

※スケジュールは変更となる場合があります。

(1)プロポーザ競技参加に必要な書類の提出期限  10月22日(火)17時必着
(2)書類審査                  10月23日(水)~
・・※応募者多数の場合、書類審査を行います。
(3)書類審査結果の通知(E-mail).        10月23日(水)~
・・※プロポーザル競技の参加時間を通知します。
(4)プロポーザル競技(プレゼン審査:Zoom)   11月1日(金)午後
(5)審査結果通知(郵送及びE-mail).       11月8日(金)~
(6)委託契約の締結               11月中旬~
(7)業務開始                  11月中旬~

2.プロポーザル競技参加に必要な書類

以下の書類を作成し、提出期限までにメール添付にて提出してください。

(1)応募申請書(入力様式有)
(2)会社概要等(入力様式有)
(3)提案書(様式自由:レイアウト案(平面図、立面図を含めて10頁以内))
(4)見積書
(5)会社案内・カタログ等(必要に応じて)
(6)欠格に該当しない旨の誓約書(入力様式有)

3.応募書類の提出期限

■提出期限
令和6年10月22日(火)17時 ※必着

■提出方法
上記(1)から(6)までの応募書類を以下の宛先へメール添付にて提出してください。
※応募期間「10月8日(火)~10月22日(火)17:00」にて受付をいたします。
〒338-0001
さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 経営支援部 DX推進支援グループ
Tel   :048-621-7051
Mail:info@saitamadx.com

【募集終了】トヨタ生産方式を用いた改善研究会後期 参加企業募集

自動車業界が大きく変革している中で、厳しい競争を勝ち抜くためには、付加価値を高め、より効率的な生産活動に取り組まなければならない。さらに企業が利益を上げて存続し続けるためには、もの造り現場の体力向上を図る必要があります。
そこで、中小企業の継続的改善や利益向上、もの造り現場の体力向上を図るために、トヨタ生産方式(TPS)のジャストインタイムと自働化を長年実践してきた専門家から、改善手法を初歩から学ぶトヨタ生産方式を用いた改善研究会長期(5か月)コースに加え、短期(2か月以内)コースを立ち上げます。

開催概要

■活動期間

◆長期コース 令和6年10月~令和7年2月
◆短期コース 開始時期は相談の上決定~2月(2か月以内)

■活動方法

1)目的 企業が利益を上げて存続し続けられる原価低減活動で企業の体質強化を図る
①トヨタ生産方式の考え方、ものの見方を理解し、ムリ・ムダ・ムラを省き、良いものだけを、安く、タイミングよく造り・運ぶことで生産性を高め、原価低減につなげる
②あらゆるムダを理解し、現場で見つけ対策できる人材の育成を図る
③自社技術を売り込む提案とプレゼンテーションの力を身につける
2)活動概要(スケジュール)
  長期コース 期間 5か月 後期10月~2月
   ①事前確認 担当コーディネーターが伺い、参加企業の現状を確認
   ②キックオフ
    ・TPS教育・・・「トヨタ生産方式の基本」
    ・現場点検・・・・「7つのムダ」を中心に現場の問題点を出す
   ③改善活動 基本2回/月、半日~1日
    ・TPS教育・・・TPS用語を中心に講義(毎回1時間程度)
    ・改善活動・・・・改善メンバー+担当コーディネーター
   ④中間フォロー(12月)
   ⑤成果発表会(2月下旬)

  短期コース 期間 2か月以内 開始時期は相談の上決定~2月
   ①現状確認会 ・・・会場会社、公社担当Co 
    ・TPS教育…「トヨタ生産方式の基本」
     TPSワンポイントレッスン・・・課題テーマに合わせて選択
    ・問題点の確認
  ②改善活動 ・・・会場会社、公社担当Co
    ・問題点(ムダ)の分析~対策
   ③結果まとめ ・・・会場会社、公社職員+担当Co
    ・活動成果の発表

■申込方法

下記HP(グーグルフォーム)からお申し込みをお願いします。
募集終了

■募集締切

10月31日
こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

■講師

公益財団法人埼玉県産業振興公社

新産業振興部技術開発支援G マッチングコーディネーター

■募集企業

2社(長期、短期の合計2社程度)

■参加費

無料

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ 吉野・平岩

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和6年度埼玉ロボネット分野別研究会(介護・福祉編)開催のご案内【開催日:10月31日(木)】

 本研究会は、埼玉県が整備をしている「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」の令和8年度中の開所に先駆け、ロボット開発に関わる多様な主体が協働してロボット開発や社会実装を促進することを目的に開催します。
 今回の研究会では、介護・福祉分野におけるロボットの先進開発事例のご紹介や課題・今後の展開をテーマとしたワークショップを実施します。また、継続的なマッチングフォローアップを行い、プロジェクト創出を目指します。

【募集チラシ】令和6年度埼玉ロボネット分野別研究会(介護・福祉編)

研究会の概要

【日 時】
令和6年10月31日(木) 13:30~17:00

【場 所】
新都心ビジネス交流プラザ4階
(さいたま市中央区上落合2-3-2) JR北与野駅前

【対 象】
埼玉県ロボティクスネットワーク(略称:埼玉ロボネット)のロボット開発関連企業、介護・福祉関係事業者等

※埼玉ロボネットに未入会の方は事前にご登録をお願いします。
 →ご登録はこちらから(埼玉県のホームページにつながります)

【定 員】
30名

【プログラム】

■講演

1 現場ニーズの掘り起こしと出口を見据えた機器開発  13:35~14:00

 公益財団法人テクノエイド協会 企画部長  五島 清国 氏

 内容:
少子高齢化と人手不足が深刻化する我が国において、高齢・障害者福祉の現場では、福祉用具やテクノロジーを活用する新たな介護技術の開発を模索しています。高齢者・障害者の尊厳やプライバシーの確保は勿論のこと、日常生活の継続、QOLの維持・向上はとても大切なことです。真に必要とされる機器開発と出口戦略を考察します。


2 介護ロボットへの期待と現場で直面している課題  14:00~14:25

  社会福祉法人親愛会 理事長  渋谷 宏明 氏

 内容:
社会福祉法人親愛会は、埼玉県川越市での障害者福祉施設や高齢者介護施設の運営をはじめ、障害者支援、障害者就業/生活支援、地域生活定着支援、自立生活支援、多機能型障害福祉サービス、デイサービス、相談支援等に取り組んでおり、利用者の一人ひとりの人生を応援し「生きるを支える」ことを使命として活動しています。今回は介護ロボットへの期待についてお話するとともに、現場で直面している課題についてご紹介します。


3 現場ニーズに沿った介護・福祉ロボットの開発 ~厚労省受託事業からの経験~  14:25~14:50

 コニカミノルタ株式会社 FORXAI事業統括部 QOLソリューション事業部
 事業戦略部 戦略企画グループ
 アシスタントマネージャー/スマート介護士(Expert)  関 泰彦 氏

 内容:
光学機器メーカーとして培ってきた画像解析技術を活用した見守りシステム「HitomeQケアサポート」を2016年に上市。現在、国内200の介護事業所にてお使いただいています。事業展開と並行して厚生労働省の介護ロボット普及事業等を経験。国の政策と介護現場の現状の両面から介護・福祉分野における製品やサービスについてご紹介します。

■グループ別ワークショップ 15:00~16:00

 2~3のグループに分かれていただき、ファシリテーター主導のもと、自己紹介をはじめ、登壇者の発表内容の掘り下げ、ロボット開発のプロジェクト化などをテーマとしたディスカッションを行なっていただきます。

■名刺交換会 16:10~17:00

 ご登壇者や他の参加者の方とご自由に交流いただけます。コーディネーターも交り、参加者同士の交流をサポートします。

【研究会の詳細・申込】

 お申し込みは【こちらからお願いいたします※募集終了となりました。
(運営事務局の「一般社団法人 首都圏産業活性化協会」の申込フォームにつながります)

■主催・お問合せ先

主催:公益財団法人埼玉県産業振興公社 技術開発支援グループ
   TEL 048-711-6870  E-mail robo@saitama-j.or.jp

お問合せ先(運営事務局):一般社団法人 首都圏産業活性化協会
   TEL 042-631-1140  E-mail robot-ml@tamaweb.or.jp

令和6年度海外出願支援事業(海外出願補助金)の採択者を決定しました

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業者等の産業財産権の戦略的な海外展開を支援するため、海外出願にかかる費用の一部を助成しています。
このたび、令和6年度海外出願支援事業について、11事業者12件を採択しましたのでお知らせします。

採択者一覧(受付順)

No. 事業者名 所在地 種別・件数
1 個人事業主 さいたま市 商標・1件
2 個人事業主 狭山市 特許・1件
3 川口化学工業株式会社 川口市 特許・1件
4 株式会社ベルニクス さいたま市 特許・1件
5 Shimada Appli合同会社 さいたま市 特許・1件
6 株式会社Ion Chat Research 所沢市 特許・1件
7 株式会社弘輝テック 川越市 特許・1件
8 株式会社AMTS 桶川市 特許・2件
9 アイメックス株式会社 八潮市 特許・1件
10 株式会社電知 本庄市 特許・1件
11 TOSYO株式会社 越谷市 特許・1件

参考

【募集終了】令和6年度海外出願支援事業(海外出願補助金)の公募について

【募集終了】大規模展示会(サーキュラーエコノミー推進センター埼玉 特設エリア)共同出展企業募集

 埼玉県産業振興公社 サーキュラーエコノミー推進センター埼玉では、県内のサーキュラーエコノミーに取り組む企業の大規模展示会への出展支援として、大規模展示会に特設エリアを設け、共同出展企業を募集します。
 サーキュラーエコノミーに関連する製品・技術・サービスをPRするチャンスです。皆さまからの御応募をお待ちしています。
 応募を随時審査し採用を決定するため、枠が埋まり次第募集終了となります。

 募集チラシはこちら

募集概要

1.出展支援対象展示会概要

  サーキュラー・エコノミーEXPO
  会期 2025年2月19日(水)~21日(金)
  HP https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/about/ce.html

2.会場

 東京ビッグサイト
 東京都江東区有明3-11-1
 (りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分)

3.募集枠数

    ※出展には審査があります。

4.応募要件

以下を満たす企業(その他要件については募集要領を参照)
 埼玉県内に本社または拠点等を有する企業、または埼玉県内においてサーキュラー
  エコノミーに資する取組
を行っている企業
  (拠点を有する場合は拠点情報が自社HPに掲載されていること)
 ■ 展示内容がサーキュラーエコノミー関連の製品・技術・サービスであること

5.出展料

   110,000円(税込み)

6.共同ブース概要

(1)共同出展エリア

  72.9㎡ (出展者で分割して使用)
  ・共有商談スペース、共有ストックヤード、ミニセミナーコーナーを設置予定
  ・電源あり(0.5kW)、インターネットなし

(2)各社の展示スペース

  W1980×D495×H900

7.応募受付締切

  令和6年10月18日(金)(出展枠が埋まり次第募集終了します)

 

応募方法

 出展者募集要領をご確認のうえ、出展申請書等を下記提出先に
 【電子メール】にてご提出ください。

▶ 申請書提出先

 ■ 公社 新産業振興部 循環経済支援グループ
 ■ E-mail: junkan@saitama-j.or.jp
 ■ 電子メールの件名:(企業名)大規模展示会出展申請書
 ※受信トラブル回避のため、申請書類を提出後、下記「問合せ先」に受信確認のお電話をいただくことをお勧めします。

 

5. 問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:的場、川口)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

令和6年度起業支援金(埼玉県起業支援金補助事業)2次募集の採択について

公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業・ベンチャー支援センター埼玉では、対象地域(※)におけるデジタル技術を活用した①地域課題を解決を目的とした起業、又は②Society5.0関連業種等の事業承継・第二創業に対し、最大140万円(補助率1/2以内)の補助を行う「令和6年度起業支援金(埼玉県起業支援金補助事業)」の募集を令和6年7月3日(水)から8月22日(木)まで行いました。
上記募集の申請に対する審査を行い、下記一覧の申請者を補助対象者として採択しましたので、お知らせいたします。

起業支援金(埼玉県起業支援金補助事業)2次募集 採択者一覧

採択者一覧

起業支援金の採択後の手続きに関する情報

起業支援金の交付申請や事業報告等採択後の手続きに関する詳細情報は、下記のリンク先でご案内しております。
埼玉県起業支援金の採択後の手続きに関するホームページ

起業支援金の募集に関する情報

募集要項・Q&A・提出書類など起業支援金の募集に関する詳細情報は、下記のリンク先でご案内しております。
埼玉県起業支援金の募集に関するホームページ

お問い合わせ

本事業につきましては、公益財団法人埼玉県産業振興公社の運営する創業・ベンチャー支援センター埼玉が事務局となります。
※詳しくは、創業・ベンチャー支援センター埼玉までお問い合わせください。
(電話:048-711-2222)

【募集終了】デジタルものづくり改善研究会 参加企業募集

自動車業界が大きく変革している中で、部品製造をしている企業においても変革が求められている。付加価値を高め、より効率的な生産活動に取り組むためには、「DXの取組み」をはじめとしたデジタル化に関する相談が増加しつつあります。
そこで、デジタル化やIoT、DXを活用することで、付加価値向上や高効率な生産活動を実現させる人材を育成するため、DXやIoTに関する改善方法を初歩から学ぶ「デジタルものづくり改善研究会」を立ち上げます。

開催概要

■活動期間

◆令和6年10月~令和7年2月

■活動方法

  ・ノーコードツールの実践講習を通して自社で取り組むべきDX活用の方向性
   を提案できる人材の育成に取組む
  ・専門家が各企業に伺い、企業と一緒に取り組むべき優先課題から、
   活動テーマを提示いただく(品質、コスト、在庫、物流等)
  ・専門家とともに工場全体の物と情報の流れを理解しながら問題点を整理する
  ・活動メンバーは、1名以上/社 公社 事務局で2名程度、合計3~4名程度

■開催概要

 【10月】キックオフ・活動開始
   ・DX活用事例の紹介と今期活動計画の共有
 【10月~R7/2月】活動期間
   ・製造現場に特化したシナリオでノーコードツールの実践講習会を実施
   ・製造工程のトレーサビリティ管理 DX適用事例調査、実施例の見学
   ・動作分析など必要な技術の調査、検証
 【2月末】成果発表
   ・参加企業が一同に介し、成果発表

■申込方法

下記HP(グーグルフォーム)から申し込みをお願いします。
募集終了しました

■募集締切

令和6年10月10日(木)
こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

■講師

公益財団法人埼玉県産業振興公社

新産業振興部技術開発支援G マッチングコーディネーター

■募集企業

1~5社(申込先着順)

■参加費

無料
 
 

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ 吉野・平岩

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「令和6年度 第1回カーボンニュートラル普及セミナー(対面+オンライン開催)【開催日10月1日(火)】」のご案内

自動車業界におけるカーボンニュートラルの取組と対応

自動車業界の中小企業ががカーボンニュートラルに向けて対応することは、環境への影響を最小限に抑え、気候変動への対処に寄与する点で重要です。本セミナーでは中小企業がカーボンニュートラル対応として取り組むべきこと、中小企業がカーボンニュートラルを成長に繋げる事例についてご紹介します。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和6年10月1日(火 

対面開催:13:30~16:00(名刺交換含む)
オンライン開催:13:30~15:40

■開催場所・方式

下記1.と2.の併用開催

1. 対面参加
会場:新都心ビジネス交流プラザ4F (さいたま市中央区上落合2-3-2)

2. Web会議ツールZoomを用いたオンライン参加
  ・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
  ・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

  ・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLなどを開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

講演1
テーマ 熱処理業界におけるCO2削減技術
講師 株式会社 日本テクノ
常務取締役 熱処理事業部長 中岡 真悟氏
概要 モータリゼーションの発展に伴い、ものづくり業界、ひいては熱処理業界も成長したものの、CO2排出は増加の一途を辿ってきました。気候変動対策に応えるには、CO2排出削減が喫緊の課題であり、こと熱処理業界に課せられた使命は大きく、その他の課題も山積しています。安全、担い手不足などの課題解決にもつながる当社の開発の取り組みについてご紹介します。
プロフィール 金属熱処理炉の製造メーカー、日本テクノに入社後、トヨタ自動車との共同開発で当時世界初の熱処理技術Nハードを可変動弁系部品への量産適用するプロジェクトメンバーとして従事。国内外の設備サービス副部長や、技術営業部長を歴任し、2022年から常務取締役 熱処理事業部長として現在に至る。
講演2
テーマ カーボンニュートラルへの取組で持続可能な経営を!
講師 認定特定非営利活動法人 環境ネットワーク埼玉
埼玉県地球温暖化防止活動推進センター 事務局長 秋元 智子氏 
概要 中小企業がカーボンニュートラルに取り組むにはハードルが高いのが現状ですが、取り組む意義やメリットなど、さらにカーボンニュートラルに取り組むとこで、サプライチェーンでの差別化をはかり持続可能な経営につながることをご紹介します。また、環境ネットワーク埼玉の支援についてもご紹介します。
プロフィール 平成17年1月に環境ネットワーク埼玉を設立。平成17年4月に県知事より埼玉県地球温暖化防止活動推進センターを指定される。
約20年間、環境ネットワーク埼玉の事務局長として、主に温暖化防止活動に取り組む。
環境省登録環境カウンセラー、埼玉県環境アドバイザー、各審議会委員を歴任

 

■定員

130名(対面参加50名+オンライン参加80名)

■参加費

無料

■申込期限

9月27日(金)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました

参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】令和6年度「埼玉県海外テストマーケティング支援事業」の参加事業者の募集期間を延長しました!

【募集終了しました】

(公財)埼玉県産業振興公社では、海外展開を目指す県内中小企業への支援を行っています。

このたび、「埼玉県海外テストマーケティング支援事業」の参加事業者の募集を開始しました。
埼玉県内には、海外にとって魅力的な県産品が多くあります。
本事業では、食料品・日用雑貨品・工芸品の海外販路拡大を目指す県内中小企業を対象に、海外バイヤーの商品評価、海外ポップアップショップへの出品結果などを踏まえ、更なる商品改良に向けたアドバイスを実施し、マーケットイン*の市場調査の取組を支援します

県内中小企業の皆様の積極的なご応募をお待ちしております!

*マーケットイン:市場や顧客の視点に立って商品の開発や改良を行うこと

募集要領ダウンロード(PDF)

 

支援内容

(1)海外バイヤー等による商品評価
(2)ターゲット地域・国でのポップアップショップ出店及びテストマーケティング
(3)(1)及び(2)の結果に基づくアドバイス

事業概要

1 対象事業者

以下の要件を全て満たす者とします。
① 埼玉県内に本社または主要な事業所を有する中小企業者等(中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条に規定する中小企業者及び小規模企業者。
② 出品する商品を製造企画し、自社製品として販売できること。
③ ターゲット国・地域に輸出できる自社商品を有していること。

2 ターゲット国・地域

台湾、ベトナム社会主義共和国、マレーシア

3 対象品目

① 食料品(加工食品(麺類、菓子、調味料等)に限ります。また、飲料品(酒、茶等)を含みます。)
② 日用雑貨品
③ 工芸品
④ その他、公益財団法人埼玉県産業振興公社が適当と認めたもの。
※ターゲット国・地域の現地規制等により、出品できない商品があります。詳しくは、募集要領別表(出品商品の条件)を確認してください

4 募集事業者数・出品商品数

募集事業者は延べ30者程度とし、出品商品数は1事業者あたり最大10SKU程度とします。
※3つのターゲット国・地域(台湾、ベトナム、マレーシア)に同時に申込むことも可能です。
※申込状況により、出品国・地域や出品商品数を審査の上、調整させていただく場合があります。
SKUについて:色やサイズのバリエーションがある商品は、バリエーションごとにカウントします。(例)同じ「Tシャツ」でS/M/Lのサイズがある場合は3SKUとカウント。

5 参加事業者の負担

・商品の国内輸送費用(参加事業者から受託者が指定する場所まで。参加事業者が手配。)
・売れ残り商品等の国内返送費用(受託者が指定する場所から参加事業者まで。受託者が手配。)
・ポップアップショップを現地視察する場合の費用(航空券、現地宿泊費・交通費等。参加事業者が手配。)※現地視察は必須ではありません。

その他、事業の詳細については募集要項をご覧ください。

参加申込方法

1 提出書類

提出書類 ファイル形式
参加申込書(兼)商品情報シート(クリックでDL) Excelファイル
会社概要資料(会社パンフレット、会社HPの写し等) PDFファイル等
出品商品のカタログ、チラシ等(商品の概要が分かるもの) PDFファイル等

2 書類提出方法

「参加申込書(兼)商品情報シート」(エクセルファイル)に必要事項を入力し、会社概要資料及び出品商品のカタログ、チラシ等のデータを添付のうえ、メールで提出してください。

3 参加申込受付期限

令和6年9月30日(月)17時必着 募集は終了しました

4 申込書類提出先

sbsc@saitama-j.or.jp

・メールの件名は「海外テストマーケティング支援事業参加申込書」としてください。
・令和69月30日(月)17時までに送信を完了してください。
・メールの不達が生じた際の責任は負いません。
・提出後、電話にて送信した旨の連絡をお願いします。
<連絡先>
[担当]公益財団法人埼玉県産業振興公社 取引支援グループ
[TEL]048-647-4086

その他、参加申込方法の詳細については募集要項をご覧ください。

お問い合わせ先

1 事業全体に関すること

公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業・取引支援部 取引支援グループ
330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5ソニックシティビル10
電話 048-647-4086
E-mail sbsc@saitama-j.or.jp

2 出品条件に関すること

株式会社Fun Japan Communications
108-0075 東京都港区南2丁目16番地5号
E-mail saitama_popup@fj-com.co.jp
※株式会社Fun Japan Communicationsは公益財団法人埼玉県産業振興公社が主催する本事業の運営業務を受託しています。

【募集終了】九都県市合同商談会 in さいたまスーパーアリーナ2025 [受注側]参加企業募集のご案内

首都圏産業の国際競争力の強化を図るため、平成20年度から九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)が連携して合同商談会を開催し、今回で17回目を迎えます。
この商談会は、取引先の新規開拓のきっかけづくりや新たなビジネスチャンスの創出を目的とするものです。
新規取引先の開拓及び新たなビジネスチャンス創出の機会として、是非ご活用ください。

※募集は終了いたしました。

 

発注案件情報 はこちら

 

開催概要

◇日時:令和7年1月22日(水) 12:40~16:55(受付12:00~)

◇会場:さいたまスーパーアリーナ 展示ホール
(さいたま市中央区新都心8番地 入退場口:S2ゲート)

◇商談形式:発注側参加企業毎に商談テーブルを配置し、発注側参加企業と対面形式により商談を実施します。
※商談相手と商談時間は事前に設定します。商談は各回20分です。このほか、名刺交換時間(15分 x 1回)を設ける予定です。
※当日商談枠は設けません。

◇実施機関
<主 催>九都県市合同商談会実行委員会
埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/横浜市/川崎市/千葉市/さいたま市/相模原市
公益財団法人埼玉県産業振興公社/公益財団法人千葉県産業振興センター/公益財団法人東京都中小企業振興公社/公益財団法人神奈川産業振興センター/公益財団法人横浜企業経営支援財団/ 公益財団法人川崎市産業振興財団/公益財団法人千葉市産業振興財団/公益財団法人さいたま市産業創造財団/公益財団法人相模原市産業振興財団

<後 援>
経済産業省関東経済産業局/独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部/公益財団法人全国中小企業振興機関協会

募集概要

■募集対象

埼玉県内に本社又は工場、営業所等の事業拠点があり、取引先の新規開拓を希望する中小企業
(全体では、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県内の中小企業が対象となります)
※拠点情報はHP等にて確認します。
※他都県(千葉県・東京都・神奈川県)企業のお申込みは、各都県市の支援機関が受付窓口となります。

■募集定数

埼玉県で50社程度(全体で230社程度)
※申込受付順位は、参加申込書のメール提出による先着順です

■募集期限

令和6年10月11日(金)17時 締切
※募集は終了いたしました。

■参加費

3,300円/社(税込)
※ご参加人数や商談数によらず、一律3,300円となります。
※別途、請求書を送付します。

■申込方法

「発注案件情報」を確認し、自社にマッチする案件があることを確認

参加申込書 メール提出
「受注企業参加申込書【埼玉県版】」をダウンロードいただき、必要事項をご入力の上、
メールに添付(Excelデータのまま)してご提出ください。
※募集は終了いたしました。

▶ メール宛先

埼玉県産業振興公社 取引支援グループ
shoudan@saitama-j.or.jp

3営業日以内に受付確認の返信が無い場合は、お手数ですが、下記の公社担当までお電話ください。

③参加費お支払い
募集受付終了後、請求書をメールでお送りします。期限までにご入金手続きをお願いします。
振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
領収書は発行いたしません。振込依頼票の控え等をご活用いただきます。
(予定)10月下旬請求書発行~11月下旬お支払い期限

 

【お申込みに当たっての留意事項等】必ずご確認ください!

■商談の組合せは、申込時の希望と発注側参加企業の意向を合せて調整を図り、開催日までに「商談スケジュール表」を送付する予定です。商談希望が特定の発注側参加企業に集中した場合等、ご希望に添えないこともありますので、予めご了承ください。
■業種・業態その他の条件に合致しない場合は、お申込みをお断りすることがあります。
■申込書提出及び参加費の入金が確認できた時点で、参加申込の確定とさせていただきます。
■参加費支払後は、原則、ご返金はいたしませんので、予めご了承ください。
■天災等の不可抗力により、商談会が開催不可能であると主催者が判断した場合、商談会を中
止・中断することがあります。その場合、参加者の負担経費、生じた損害等について、主催者は
補償の責任を負いませんので、予めご了承ください。
■商談成果の把握のため、商談会終了後のフォローアップ調査には必ずご回答ください。

■商談会までのスケジュール

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上、鳥山

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和6年度埼玉県産業振興公社海外向け商品改良支援事業補助金のご案内

埼玉県産業振興公社では、海外販路拡大に向けた県内中小企業の海外向け商品改良の取組を支援します。
積極的に海外ビジネス拡大を目指す県内中小企業の皆様のご応募をお待ちしております。

1.申請受付期間

令和6年8月16日(金)~令和6年9月13日(金)

2.募集概要

補助対象者 県内に本社または主要な事業所を有する中小企業者等
募集件数 10者 (予算の範囲内で10者以上を支援する場合があります。)
補助対象事業 以下のすべてを満たした取組

(1)自社の製品、技術、自社で加工した製品・商品等について海外ニーズに基づいた改良を行うこと。
(2)海外ニーズに適した製品・商品等の開発・改良に向けた新たな取組を行うこと。
(3)一過性ではなく、将来にわたる継続的な海外ビジネス展開に繋がる取組であること。
(4)補助事業年度の交付決定の日から2月末日までに完了するものであること

補助対象経費 (1) 賃借料(商品改良に必要な機器・設備のリース・レンタルに要する経費)
(2) 通訳・翻訳費(商品改良に必要な通訳及び翻訳に要する経費)
(3) 原材料費(商品改良に伴う試作品の原材料・副資材等の購入に要する経費)
(4) 資料購入費(商品改良に必要な図書等の購入に要する経費)
(5) 設計・デザイン費(商品改良に伴う試作品の設計やデザインに要する経費)
(6) 役務費(商品改良に伴う専門家、コンサルタントへの相談に係る謝礼等に要する経費)
(7) マーケティング調査費(海外ニーズ調査等に要する経費)
(8) その他(その他事業の実施に必要と認められる経費)
以下の経費は対象外とする。
(1) 国又は地方自治体等の補助金・助成金の交付を受ける経費
(2) 補助対象期間外に支出した経費
(3) 消費税
(4) 振込手数料
補助対象期間 交付決定日から令和7年2月28日まで
補助率及び上限額 補助対象経費の2分の1以内、上限100万円
補助金の支払い 事業完了後に実績報告書を提出、検査を経て精算払い

詳細については、海外向け商品改良支援事業補助金交付要綱、海外向け商品改良事業補助金申請要領をご覧ください。

海外向け商品改良支援事業補助金【交付要綱】(PDFファイル)

海外向け商品改良支援事業補助金【申請要領】(PDFファイル)

募集チラシ(PDFファイル)

海外向け商品改良支援事業補助金Q&A(PDFファイル)

3.申請必要書類

(1) 補助金交付申請書(交付要綱第6条様式第1号) (押印省略)

補助金交付申請書等【様式一式】 (Wordファイル)

(2) 事業実態確認書類
(法人の場合)
 ・直近期の法人税確定申告書の別表一の写し
 ・直近期の法人事業概況説明書の写し
 ・会社案内またはこれに準じるもの

(個人の場合)
 ・直近期の所得税確定申告書の第一表の写し
 ・収支内訳書の写し 及び 青色申告決算書の写し
 ・運転免許証の写し 又は 住民票の写し

(組合の場合)
 ・組合員名簿
 ・事業及び経費の分担内訳
 ・構成員への成果普及体制を明記した書類

(3) 補助対象事業の見積額がわかる書類(見積書等)
可能な範囲で、複数社から徴した見積書を添付すること。
*提出いただいた書類は返却しません。
*補助金の支払いには、対象経費の銀行振込等証憑の他、実績報告書等の書類提出が必要となります。詳細は申請要領をご確認ください。

4.申請方法

申請受付期間内に申請必要書類を下記に郵送又は電子メールで提出してください。
郵送で提出する場合は、必要書類を各5部送付してください。また、郵送の場合でも、交付申請書(申請必要書類(1))については、電子データを別途、Eメールで提出してください。
(1)電子メールの場合sbsc@saitama-j.or.jp
・PDF形式で提出してください。
・ 令和6年9月13日(金)17時00分までに送信を完了してください。
・ 提出後、電話にて送信した旨の連絡をお願いします。
・ メールの不達が生じた際の責任は負いません。
(2)郵送の場合
下記宛先に郵送してください。
〒330-8669
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
(公財)埼玉県産業振興公社
創業・取引支援部 取引支援グループ 宛
・ 簡易書留等、配達記録の残る方法で郵送してください。
・ 令和6年9月13日(水)必着です
・ 郵便事故があった際の責任は負いません。

5.問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社創業・取引支援部 取引支援グループ
〒330-8669
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
TEL:048-647-4086 FAX:048-645-3286

 

令和6年度ロボット開発支援補助金 採択結果について

 埼玉県産業振興公社(以下、「公社」という。)では、県内中小企業のロボット産業への参入を推進するため、社会課題の解決に資するロボット開発の取組を支援しています。
 このたび、「令和6年度ロボット開発支援補助金」の募集を令和6年6月27日(木)から令和6年7月26日(金)まで行い、上記補助金の申請に対する審査を実施した結果、下記の企業を補助対象者として採択しましたので、お知らせいたします。

1.採択事業者一覧

申請企業 所在地 申請テーマ
1 株式会社アトラックラボ 三芳町 自走式デジタルサイネージロボット
2 株式会社イモテック 川越市 農業用選別ロボットの開発製造おける部品調達の内製化

補助金の詳細については補助金交付要綱、募集要領をご覧ください。

①「令和6年度ロボット開発支援補助金交付要綱」※PDFが開きます
②「令和6年度ロボット開発支援補助金募集要領」※PDFが開きます

 

2. 問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870FAX. 048-857-3921

メール: robo@saitama-j.or.jp

令和6年度社会課題の解決に資する試作品実証補助金 採択結果について

 埼玉県産業振興公社(以下、「公社」という。)では、県内の中小企業が、社会課題の解決に向けて新たな技術を活用した試作品の実証等を行う取組を支援しています。
 このたび、「令和6年度社会課題の解決に資する試作品実証補助金」の募集を令和6年5月15日(水)から令和6年6月13日(木)まで行い、上記補助金の申請に対する審査を実施した結果、下記の企業を補助対象者として採択しましたので、お知らせいたします。

1.採択事業者一覧

申請企業 所在地 申請テーマ
1 合同会社コーヤ電子設計 上尾市 小型水力発電装置を用いたスマート農業向け環境発電システムの検討
2 株式会社コスミックエムイー さいたま市 ロボット手術を対象にした新発想の手術器具
3 有限会社サンズコーポレーション さいたま市 リチュウムイオン電池用MLM3Dセパレータ使用のMLMスポンジ加工
4 株式会社積田電業社 さいたま市 クラウドD E R 省エネ制御システム装置の改良・実証
5 株式会社ナウエストテクノロジー 狭山市 地震時の美術品や文化財などの保護を目的に人工流動化現象を応用した免振装置の新規開発
6 初野建材工業株式会社 川越市 六価クロム浄化剤の能力向上を図り建設リサイクル法の促進に寄与する
7 株式会社ビー・アンド・プラス 小川町 ワイヤレス充電搭載ドローンを用いた定時飛行監視システムの実証
8 プライムメディカ株式会社 川口市 iPhoneを用いたMixed Reality人工関節手術ナビゲーションの精度検証
9 株式会社Laboko さいたま市 動物実験代替を目指したSMART試作によるマイクロ流体チップ

補助金の詳細については補助金交付要綱、募集要領をご覧ください。

①「令和6年度社会課題の解決に資する試作品実証補助金交付要綱」※PDFが開きます
②「令和6年度社会課題の解決に資する試作品実証補助金募集要領」※PDFが開きます

 

2. 問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870FAX. 048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

【募集終了】事業承継セミナーのご案内『大廃業時代到来! 会社をたたむか、継がせるか?』[開催日9月26日(木)]

~事業承継に向き合って、主体的に会社を継いでいく

“なりゆきまかせ”によって起きる強制終了(社長の死去か倒産)を最悪の結末。自ら動いて会社を着地させませんか?
会社の着地の中でも、「廃業」は極力回避し、承継につながる方策を粘り強く考えてみましょう。

★ご案内チラシはこちら

開催概要

■開催日時

令和6年9月26日(木 

13:30~15:30

■開催場所

ソニックシティビル 603会議室
(さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル6階)

■対象者

事業承継をお考えの経営者、後継者、経営幹部

■講演内容

第1部 事業承継 講演
テーマ 大廃業時代到来!会社をたたむか、継がせるか?
講師 事業承継デザイナー/司法書士 奥村 聡(おくむら さとし)氏
概要 第一に、“なりゆきまかせ”によって起きる強制終了(社長の死去か倒産)を最悪の結末ととらえ、自ら動いて会社を着地させることを推奨します。
第二に、会社の着地の中でも、「廃業」は極力回避し、承継につながる方策を粘り強く考えていただきます。このために支援現場で得られたエッセンスと工夫を紹介します。◇ポイント
-事業承継問題に向き合わないことによる弊害
-最低でも廃業というリセットを実現できるようにしておく準備
-会社を継がせたいならば、ここまでやっておく
・後継者の選択・育成、後継者側の準備について
・売れる会社にしておくために
・一部分だけでも継がせるという発想
プロフィール 事業承継や廃業、M&A、資⾦繰りの危機、社⻑の相続対策など『中⼩企業の着地』の場⾯で圧倒的な場数を有するコンサルタント。今までに北海道から沖縄まで約1,000社を⽀援。NHKスペシャル「⼤廃業時代」では、“会社を看取るおくりびと”として、会社と社⻑の終末を⽀援する活動が取り上げられる。社⻑に寄り添い、安⼼と納得のゴールを創造することを使命とする。
第2部 事業承継 体験談
テーマ 生々しい事業継承の裏側:知られざるリアルストーリー
講師 ニッシン・パーテクチュアル株式会社 代表取締役社長 中村 稔(なかむら みのる) 氏
概要 創業者の息子であり、リーマンショック後の2010年に先代社長より事業承継しました。大変な時期の承継であり苦労も多かったですが、妻であり専務取締役の古川氏の支えもあり、様々な革新的な取り組みを実施し、事業拡大を実現してきた体験談をお話しします。
プロフィール 1974年生まれ。ニッシン・パーテクチュアル株式会社代表。1973年創業以来、冷間圧造向け金型製造のみを事業としてきたが、2022年にフェムト秒レーザー加工を活用した新たな事業に挑戦中。2023年からはAI技術の活用を推進し、各種AIツールを学び、企業向けの講演活動やコンサルティングを開始。生成AIパスポートやJDLA Deep Learning for GENERAL(G検定)の認定も取得し、生成AI活用の普及にも尽力している。趣味はゴルフとジャズ鑑賞。座右の銘は「健全なる態度」。
事業紹介 埼玉県の事業承継支援事業について
支援機関 埼玉県事業承継・引継ぎ支援センター
公益財団法人埼玉県産業振興公社

 

■定員

50名(先着順)

■参加費

無料

■申込期限

9月24日(火)17:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※入力フォームはこちら

 

公益財団法人埼玉県産業振興公社

経営支援部 経営支援グループ 担当:鳥山、岸田

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4085

メール: desk@saitama-j.or.jp

【会員募集中】「埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム」の会員募集を開始しました!(キックオフイベント参加申込は締切りました)

このたび、埼玉県と(公財)埼玉県産業振興公社では、食品・工芸品等の輸出を目指す県内事業者による「埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム」を立ち上げ、会員募集を開始します。

商社、物流会社、商工団体、金融機関等の幅広い企業・団体等が参加し、海外マーケットでの販路開拓を支援するとともに、企業同士がつながる場を創出して海外でのビジネスチャンスにつなげます。8月28日(水曜日)には、キックオフイベントを開催します。多くの皆様の参加をお待ちしています!

※キックオフイベントの参加申込は締切りました。多くのお申込みをいただき、ありがとうございました。

 

公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業・取引支援部 取引支援グループ
330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10階
電 話:048-647-4086
メール:sbsc@saitama-j.or.jp

【募集終了】埼玉県新技術新工法展示商談会 in 日産自動車(10月17、18日開催)出展企業募集

埼玉県新技術新工法展示商談会 in 日産自動車、出展企業募集のご案内

日産自動車(株)は1933年創業以来、先進的な商品、技術、サービスを通じてお客さまと社会にワクワクする体験を届けてきました。また、EV販売台数No.1にしてモビリティの先端を突き進み、未来を先取りしております。
この度、日産自動車(株)から、県内企業や公社モビリティ部会会員企業を対象として、新技術・新工法、新製品を提案する機会をいただきました。日産自動車(株)からの新規受注獲得の大きなチャンスです。是非、この展示商談会にご出展いただき、みなさまのものづくり技術をご提案ください。


参考:昨年度開催の展示商談会の様子

開催概要
開催日時 令和6年10月17日(木)10:00~17:30
18日(金)10:00~16:00 2日間
会場 日産自動車株式会社 日産テクニカルセンター
神奈川県厚木市岡津古久560-2
来場者 日産自動車(株)および関連企業の設計・開発・生産技術・生産・調達部門など
※想定来場者数約300人
募集定数 40社
※出展企業は審査の上決定します。応募いただいてもご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。
応募受付期限 令和6年8月9日(金)16:00(締切り)
応募要件 次の1及び2のいずれにも該当する企業
1 埼玉県内に本社や事業所を有する企業またはモビリティ部会会員企業
2 日産自動車(株)からの技術ニーズに対応できる提案が可能なこと

技術ニーズ一覧
①電動化の推進:モータ・インバータ・ギアの一体化、挙動制御、制振制御、静粛性、熱効率、全固体電池、バッテリーサキュラーエコノミーなどの高性能化

②モビリティの革新:緊急回避操作の自動化、無人自動運転、CASE、軽量化、システムエンジニアリング、市場データの活用に関する最新技術

③エネルギーマネジメント:カーボンニュートラル、CO2削減、エネルギーマネジメント、再生可能エネルギー、リユース・リサイクル技術、安定的な材料調達

④開発の合理化:アジャイル開発を推進するための、システムエンジニアリング手法の提案、車両・パワートレイン開発に適応するためのAI活用手法・技術

⑤その他:コストの低減、材料・半導体リスクの低減、積層造形(AM)、エンジニアの礎となる力・理解する力をベースに、これまでの開発で培って来た知識や経験を活用した革新的かつ熟練した技術

参加費用 無料/1社・1ブース:上記写真参照

※次のものが含まれています。
1.来場者配布用ガイドブック(参加企業提案様式を集約したもの)
2.展示台(高さ700mm×幅1800mm×奥行600mm、白布含む)、
  ポスター等掲示用パネル(背面)
3.コンセント(100V)1口 ※200V希望は別途工事費用が必要
4.提案書拡大ポスター(A1サイズ)1枚
5.その他、重量物展示品等は、別途ご相談ください。

主催 公益財団法人埼玉県産業振興公社
協力 日産自動車株式会社

 

参加申込方法

参加申込にはgoogleフォームによる申込とメールによる提案書の提出が必要となります。

1.下記参加申込をクリックしgoogleフォームからお申込みください。
2.提案書(EXCEL)をクリック-ダウンロードして必要事項を記入のうえ、1点もしくは2点をメールに添付してお送りください。

※参加申込は終了しました

※提案書(EXCEL)

 ※提案書データは「提案書」「記入要領」の2つで構成されています。記入要領を参考にご記入ください

提案書送信先: jidosha@saitama-j.or.jp 

件名:「埼玉県新技術新工法展示商談会提案書 in 日産自動車」

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 技術開発支援グループ

TEL. 048-711-6870 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp