【終了しました】EV化に対応!オティックス向け展示商談会(8月4日開催)出展企業募集

EV化に対応するOTICSへ技術・製品を売り込むチャンスです!

トヨタ系のTier1である株式会社オティックス(https://www.otics.co.jp/)は、エンジン部品を中心に「開発・試作から生産」、「粗材から加工・組付」まで一貫して任せられる「モノづくりメーカー」として活躍しています。トヨタ自動車をはじめ、SUBARU・いすゞ自動車・ダイハツ工業・三菱自動車・日野自動車など、国内の名だたる自動車メーカーと取り引きを重ねており、厚い信頼を獲得しています。
現在、オティックスはエンジン部品だけでなく電動車(EV)部品に関しても、これまでに培った経験や最先端の技術力を活かして受注を拡大しており、さらに進化しつつあります。
(公財)埼玉県産業振興公社では、エンジン部品から電動化部品への業態転換の一助として、これからのモビリティ産業に向けた新規受注獲得をする場を提供するため、「オティックス向け展示商談会」を開催します。
また、今回のオティックス向け展示商談会出展企業には、オティックス調達部担当者との約20分の商談にご参加いただけます。
ぜひ、みなさまの技術を、積極的にご提案ください。


参考:会場内の様子(平成19年開催時)

開催概要
開催日時 令和5年8月4日(金) 10:00~16:00
会場 株式会社オティックス 技術本館 ホール
愛知県西尾市中畑町二割19-2
来場者 オティックスおよび関連企業の設計・開発・調達部門など
※想定来場者数約200人
募集定数 18社
※出展企業は審査の上決定します。応募いただいてもご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。
応募受付期限 令和5年6月30日(金)17:00(締切り)
応募要件 次の1及び2のいずれにも該当する企業
1 埼玉県内に本社や事業所を有する企業または 
  モビリティ部会会員企業
2 オティックスからの発注ニーズに対応できる提案が可能なこと
  発注ニーズ      加工内容、必要設備
  ①アルミダイカスト  350t~1000tのダイカストマシン
   目的:EV化に向けた受注拡大対応
      エンジン部品受注拡大対応
  ②シャフト      旋盤、研削盤
   目的:競争力向上の提案、Q・C・D向上の提案
  ③ニッケルリンメッキ 専用ライン
   目的:競争力向上の提案、Q・C・D向上の提案
  ④アルマイト     専用ライン
   目的:競争力向上の提案、Q・C・D向上の提案
  ⑤鋳物(FC・FCD)
   目的:購買先の拡大
  ⑥刃物類(調達品)
   目的:競争力向上の提案、Q・C・D向上の提案
  ⑦上記の技術を実現するための資材・製造設備・計測技術など
   目的:競争力向上の提案、Q・C・D向上の提案
  ⑧その他(①~⑦以外)
   目的:オティックスの競争力を高める提案
  
  追加の発注ニーズ
  ギア機構製品に関するニーズ
   アルミダイカスト   2000t、特に箱物、レース用やFC、BEV用
   大物鍛造素材     ギア製造に用いる
   鍛造での歯車整形   ギア製造に用いる
   ギア表面処理、熱処理 ギア製造に用いる
   焼結ギア       ギア製造に用いる
    CO2排出量削減可能な提案           
  
  導線、バスバーに関するニーズ
   無酸素銅、タフピッチ銅
   高強度・高導電率アルミ合金
   絶縁被膜
   端子部後付メッキ   現状はすずめっき
   耐熱性樹脂
   高精度樹脂
    CO2排出量削減可能な提案
参加費用 30,000円/1社・1ブース

※費用には次のものが含まれています。
1.来場者配布用ガイドブック(参加企業提案様式を集約したもの)
2.展示台(高さ700mm×幅1800mm×奥行600mm、白布含む)、
  ポスター等掲示用パネル(背面、両側面)、社名版
3.コンセント(100V)1口 ※200V希望は別途工事費用が必要
4.提案書拡大ポスター(A1サイズ)
5.その他、重量物展示品持ち込み等は、別途ご相談ください。

主催 公益財団法人埼玉県産業振興公社
協力 株式会社オティックス

参加申込方法

参加申込書と提案書(EXCEL)をダウンロードして必要事項を記入のうえ6月30日(金)までにメールに添付してお送りください。

 参加申込書はこちら

 提案書はこちら 

※提案書データは「提案書」「記入要領」「表現例」の3つで構成されています。記入要領を参考にご記入ください

提案書送信先: jidosha@saitama-j.or.jp 

件名:「オティックス展示商談会参加申込」

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループ

TEL. 048-711-6870 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集は終了しました】令和5年度 産学連携による技術開発力向上支援事業研究会設置大学企画提案募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、先進的な技術に関する知見や機器を有する大学と連携して、県内ものづくり企業の技術開発力向上を目指す産学連携による技術開発力向上支援事業(以下、「技術開発力向上支援事業」という。)を実施します。
そこで、大学より県内ものづくり企業と連携し得る先進的な研究テーマを広く募集します。下記の募集要項を確認のうえ、ご応募ください。

1.募集概要

「令和5年度産学連携による技術開発力向上支援事業研究会設置大学企画申請募集要項」(PDFファイル)

■企画提案申込

本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。

(1) 提出物
・・・「令和5年度産学連携による技術開発力向上支援事業研究テーマ企画申請書」(別紙様式1Word)
・・・その他補足資料」(任意)
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール
(3) 提出期限
・・・令和5年5月31日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。

■質問事項受付

募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和5年5月25日(木)正午まで
(2) 受付方法
「募集要項の内容等に関する質問書(別紙様式2Excel)」に記入の上、電子メールで提出して下さい。

.選定スケジュール

 

募集締切日 5月31日(水)午後5時まで必着(厳守)
審査
※必要に応じてヒアリング等を実施します。
結果通知 令和5年6月下旬

.事業期間

令和5年8月~令和6年2月29日(木)

.問合せ先および書類の提出先

下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 産学・知財支援グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ 藤井

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-857-3901 FAX.048-857-3921

メール: sangaku@saitama-j.or.jp

 

【終了しました】事業再構築補助金活用ガイドセミナー(開催日7月25日(火))

事業再構築補助金は、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済情勢の変化に対応するため、企業が思い切った事業再構築(新分野進出、事業再編など)の取り組みを支援する国の補助制度です。
セミナーでは、この制度の概要から活用ノウハウに至るまで分かりやすく解説いたします。

開催概要

■開催日時

◆セミナー  令和5年7月25日(火)  10:45~12:00

■開催方式

WEBセミナー(オンラインセミナー) Zoom開催
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。
・詳しくは下記の■Zoomの注意事項をご参照ください。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

■開催概要

◆セミナー(10:45~12:00)
(1)補助金とは?
(2)補助金のスケジュール
(3)事業再構築補助金の制度内容(再構築指針、公募要領、事業計画書)
(4)採択されるポイント

こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

■講師

公益財団法人埼玉県産業振興公社

埼玉県よろず支援拠点 上山 稔 コーディネーター

永年、造船・航空・宇宙関連メーカーに勤務し、欧州・アジア市場の販路開拓業務に携わる。よろず支援では、中小企業診断士として中小企業の販路開拓の立案や行動計画の実践支援をする。
 
 
 
 

 

■定員

セミナー50名(申込先着順)

■参加費

無料

■対象者

本補助金の申請を検討されている県内企業

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。

・開会時刻近くになりましたら参加者用URLをクリックし、ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です(参加者用URLはお申込み後にお送りいたします)。

・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test

・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み・お問い合せ

参加をご希望される方は、下記の入力フォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
https://forms.gle/LXYzzcpJcuuNwgLU8

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 吉野・平岩

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】埼玉県内企業DX推進人材育成講座の企画提案の募集

埼玉県DX推進支援ネットワーク(事務局:公益財団法人埼玉県産業振興公社)では、県内企業の経営幹部層などを対象とした、DXを推進させる講座の企画提案を募集します。
補助金交付の採択に当たっては補助金交付申請書に記載された提案内容に基づいて決定します。

チラシはこちらです

1.制度の概要

1.募集する企画

県内企業の経営幹部層などを対象とした、DXの取組を推進させる特色ある講座の提案を募集し、採択した事業者に対して、開催費用の一部を補助します。

開催費補助

・対象経費:DXの取組を推進し、講座の充実を図るための経費
【対象経費の例】
 講師への謝金
 講座の会場費
 講座の広報費
 講座内容を充実させるためのデジタル機材の利用に係る経費
 参加企業の相談に応じるための相談員の配置に係る経費
 参加企業のフォローのために専門家を派遣する経費 など
(いずれか1つでも可能です)

・補助率:補助対象経費の2分の1以内

・補助上限額:1講座あたり50万円
※ただし、県内企業の受講者が原則として5名未満の場合、補助金は支給しません。
なお、複数の講座を開催する場合、各講座に適用します。

 

詳しくは交付要綱・募集要領・事務の手引きをご確認ください

交付要綱

募集要領

事務処理の手引き

よく寄せられる質問

Q&Aはこちらです

2.公募期間・事業期間

・公募期間:令和5年4月17日(月)~5月17日(水) 17時必着 。但し、予算額に達した場合は受付期間終了前に受付を終了します。

・採択結果通知:交付申請書受理後、3週間以内に通知します。

・事業期間:交付決定日~令和5年11月30日迄(補助金請求締切日)

3.申請方法

以下の必要書類を下記「応募・問い合わせ先」にメールにより提出してください。提出書類の詳細は募集要領をご確認ください。

1.交付申請書(様式第1号)

2.事業計画書(様式第1号別紙の1)

3.事業計画書(様式第1号別紙の2)

4.誓約書(様式第1号の2)

5.会社案内
6.事業の積算根拠となっている書類(見積書等)
7.他の補助金を受けている場合や現在申請中の他の補助金がある場合はその補助金名、補助事
業の概要を記載した書類
8.企画提案書(任意提出)。
9.提出先メールアドレス:info@saitamadx.com
※なお、応募書類提出後に下記「応募・問合せ先」に電話してください。

4. 審査

補助金交付の採択に当たっては補助金交付申請書に記載された提案内容に基づいて書面審査を行い、募集要領別表の審査基準に従い採択企業を決定します。また必要に応じてヒアリングを行います。

5. 応募・問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

経営支援部 DX推進支援グループ(担当:宮崎、岡)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: info@saitamadx.com

【募集終了】第28回機械要素技術展・埼玉県共同出展ブース設営等の業務委託について<締切:4月25日(火)正午>

埼玉県産業振興公社では、「第28回機械要素技術展(令和5年6月開催)」に埼玉県共同出展ブースを設置し、県内中小企業の出展を支援します。

※本事業は、中小企業地域資源活用等促進事業の助成金を活用して実施しています。

【第28回機械要素技術展の概要】

公式サイトはこちら

1 会期  令和5年6月21日(水)~23日(金)

2 会場  東京ビッグサイト
(東京都江東区有明3-11-1)

3 主催  RX Japan株式会社

共同出展ブースの設営及び撤去等業務に係る委託業者の選定に当たり、プロポーザル競技を実施しますので、希望者は、以下の内容をご確認の上、ご応募ください。

※募集は終了しました。

■ プロポーザル競技実施要項

■ 埼玉県共同出展ブース設営及び撤去等に係る委託業務仕様書

別添資料(主催者提供資料):
1_出展要項
2_申請・申込フォーム一覧
3_埼玉県共同出展ブース小間位置

1.スケジュール

※スケジュールは変更となる場合があります。

(1)プロポーザル競技参加に必要な書類の提出期限 4月25日(火)正午
(2)書類審査 4月26日(水)
(3)書類審査結果の通知(E-mail)

※合格者にはプロポーザル競技の参加時間を合わせて通知します。

4月27日(木)
(4)プロポーザル競技(プレゼン審査:Zoom) 4月28日(金)
(5)審査結果通知(郵送及びE-mail) 5月 1日(月)
(6)委託契約の締結 5月 2日(火)
(7)【契約後】埼玉県共同ブース出展者への説明会 5月中旬
(8)【契約後】展示会主催者への諸手続き 契約後順次

2.プロポーザル競技参加に必要な書類

以下の書類を作成し、提出期限までにメール添付にて提出してください。

※応募書類を基に実施する書類審査に合格した場合に、プロポーザル競技へご参加いただきます。

※募集は終了しました。

(1)プロポーザル競技参加申込書(様式1)

(2)会社概要(様式2)

(3)商業登記簿謄本(過去3か月以内交付)

(4)直近1期分の決算書(貸借対照表及び損益計算書)

(5)事業費等見積書 (様式3・参考様式)
様式自由ですが、「参考様式」にある「記載例と注意事項」を必ずご確認ください。
電気一次幹線工事費・電気使用料の算出等についても記載があります。

(6)企画提案書(図面提出含む)
企画提案書は「プロポーザル競技実施要項:8 企画提案書の作成について」及び「埼玉県共同出展ブース設営及び撤去等に係る委託業務仕様書」に基づいて、A4版・片面(表紙・目次を含めて10頁以内)で作成してください。様式自由です。

(7)欠格に該当しない旨の誓約書(様式4)

3.応募書類の提出期限と提出方法

■提出期限

令和5年4月25日(火)正午 ※必着

※募集は終了しました。

■提出方法
以下の宛先へメールにて提出してください。

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: assen@saitama-j.or.jp

【募集終了】「第28回機械要素技術展」共同出展者募集のご案内(2月28日(火)まで)

埼玉県産業振興公社では、「第28回機械要素技術展(令和5年6月開催)」に埼玉県共同出展ブースを設置し、出展料及びブース装飾経費の一部を補助します。これに伴い、県内中小企業(製造業)の共同出展者を募集します。
「機械要素技術展」は、機械部品や加工技術を一堂に集めた日本最大級のものづくり技術専門展示会で、出展者の多くは中小企業です。毎年、製造業の設計、開発、試作、製造、生産技術、購買部門をはじめとするユーザーが多数来場し、活発な商談や技術相談が行われています。
自社の優れた技術・製品を効果的にアピールし、販路拡大・受注確保のビジネスチャンスを得る絶好の場ですので、ぜひこの機会をご活用ください。
※本事業は、中小企業地域資源活用等促進事業の助成金を活用して実施しています。

【第28回機械要素技術展の概要】

公式サイトはこちら

1 会期
令和5年6月21日(水)~23日(金)

2 会場
東京ビッグサイト
(東京都江東区有明3-11-1)

3 主催
RX Japan株式会社

【出展企業募集について】

※募集は締切りました。

出展者募集要領をご覧ください。

以下は、一部抜粋です。

■募集対象
以下の要件全てを満たす製造業中小企業者 ※
・埼玉県内に本社または主要な製造拠点を有し、
自社製品の製作または自社加工を行っていること
当該拠点情報が自社HPに掲載されていること
・(公財)埼玉県産業振興公社の受発注企業に登録している、または登録に同意すること
・(公財)埼玉県産業振興公社のマッチングサイト「S-Search」の受注会員に登録している、
または登録に同意すること
・展示内容が主催者の定める出展対象であること
・高度な技術・製品等の展示・PRを行えること
・会期中常時、担当者(来場者からの質問、製品説明、商談等に対応可能)を配置すること
・責任を持って搬入出を行い、出展製品等を管理すること
・事務局及び機械要素技術展主催者の指示に従い、出展に必要な準備等をすること
・ブース仕様や費用負担など、共同出展による制約について了承すること
・出展後のアンケート調査、商談結果・経過調査に協力すること

※以下のいずれかに該当する企業(みなし大企業)は対象に含まない。
・発行済株式の総数又は出資金額の2分の1以上が同一の大企業の所有に属している法人
・発行済株式の総数又は出資金額の3分の2以上が複数の大企業の所有に属している法人
・大企業の役員又は職員を兼ねている者が役員総数の2分の1以上を含めている法人

■募集定数
10社(申込後、審査により決定する)

■出展企業の費用負担
・共同出展ブース全体に要する「電気幹線工事費・電気使用料」(按分にて負担)
※負担額の目安は約5万円/社ですが、実際の負担額は出展後の実費精算となります。
・出展料及びブース装飾経費(共通分)以外で出展に伴い必要となる経費、旅費、宿泊費

■応募方法
以下の提出書類をメール添付にて提出
※必ず、出展者募集要領をご確認の上、ご応募ください。
①「第28回機械要素技術展」埼玉県共同出展ブース 出展申込書(Excel指定様式)(押印省略)
こちらからダウンロードしてご記入ください
② 決算書の写し(貸借対照表・損益計算書 直近1期分)
③ 会社案内資料(PDF等)
④ 展示する技術・製品の参考資料(PDF等)

■応募書類の提出先
公益財団法人埼玉県産業振興公社 取引支援グループ 宛て
Eメール:assen@saitama-j.or.jp

■応募締切
※募集は締切りました。
令和5年2月28日(火)(17:00必着)

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: assen@saitama-j.or.jp

【申込締切りました】令和4年度 彩の国ベンチャーマーケットを開催します!【開催日:令和5年1月19日(木)】

令和4年度 彩の国ベンチャーマーケット

来場申し込み受付中!【1/18(水)まで】

創業・ベンチャー支援センター埼玉HP
彩の国ベンチャーマーケット開催案内ページよりお申込みください

こちらをクリック!

独創的な技術・製品・サービス等で、新たな事業展開を目指すベンチャー企業のビジネスコンテスト「令和4年度 彩の国ベンチャーマーケット」を、令和5年1月19日(木)に開催します。
通算35回目となる今回は、会場を新都心ビジネス交流プラザ(JR北与野駅前)に移し、3年ぶりのリアル会場開催となります。
販路拡大や事業提携先、資金調達先の開拓を求めるベンチャー企業6社が出場し、自社ビジネスプランのプレゼンテーションを行います。「購入先」「事業提携先」「投資・融資先」の開拓や情報収集の機会としてご来場ください。
また特別講演として、令和3年度「埼玉県知事賞」受賞者である株式会社IDレーザーの代表取締役社長 梅澤亮一 氏が登壇します。
当日審査により表彰式を行い、優れたプレゼンテーションの出場者に「埼玉県知事賞」「埼玉県産業振興公社理事長賞」が授与されます。

開催概要

■開催日時

◆令和5年1月19日(木)13:30~16:15
(閉会後16:15~16:45交流・名刺交換会)

■会場

◆新都心ビジネス交流プラザ4階会議室
(JR北与野駅北口駅前)

■応募要件

プログラム

(※新型コロナウイルス感染症の拡大状況等により内容を変更する場合があります。)

13:00 開場(受付開始)
13:30 オープニング
13:40

15:40
<プレゼンテーション>
(プレゼン10分、質疑応答10分)
① クレソン株式会社
② SPS合同会社
③ unibus
④ キャリアビームコンサルティング
合同会社
⑤ ASTRA FOOD PLAN株式会社
⑥ 株式会社 電知
15:40

16:00
<特別講演>
株式会社IDレーザー
代表取締役社長
梅澤亮一 氏
(令和3年度 埼玉県知事賞)
16:05 審査結果発表・表彰式
16:15 閉会
16:15 交流・名刺交換会
16:45 終了

■定員

◆70名(先着順)

■参加費

◆来場無料

■申し込み方法等

来場申し込み受付中!【1/18(水)まで】

創業・ベンチャー支援センター埼玉HP
彩の国ベンチャーマーケット開催案内ページよりお申込みください

こちらをクリック!

お問い合せ

(公財)埼玉県産業振興公社 創業ベンチャー支援センター埼玉
担当:松浦、峯岸

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-2222   FAX.048-857-3921

メール. venture@saitama-j.or.jp

【募集終了】Raspberry Pi (ラズパイ)で行うIoT研修を開催します【12月16日(金)~1月31日(火)】

埼玉県産業振興公社と埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)は、中小製造業の生産現場でのIoT化を支援するため、簡易で安価なシングルボードコンピュータRaspberry Pi 4 Model B(4GB)を使用したIoT導入のノウハウ・効果を体験する研修を開催します。

■案内チラシはこちら

概 要

■期間 令和4年12月16日(金)~令和5年1月31日(火)

期間中、研修動画はオンデマンド配信します。 ご都合の良い時間にご自身のペースでご受講ください。


■内容 オンデマンド型研修
3時間程度の研修動画をオンデマンドで視聴しながら、ラズパイ上のPythonプログラムで、接続した各センサー、LED等の制御やグラフ化を体験するIoT研修です。
・シングルボードコンピュータ(Raspberry Pi 4 Model B(4GB))を使用します。
・ラズパイ本体、電子部品、テキスト等、教材一式は、公社から送付いたします。
 (※ディスプレイ、キーボード、マウスは、ご自身でご用意ください。
・教材のラズパイ一式とプログラムは、研修後も貴社の現場でご活用いただけます。
・特典: 希望される企業は、研修後にSAITECによる活用に関する伴走支援を受けることができます。

 

■受講条件 
「埼玉県DXコンソーシアム」の「一般会員」でIoT化を検討している中小企業

※「非会員の方」は、研修申込と同時にお申込みください。
(埼玉県DXコンソーシアムの入会費、年会費は無料です。)

「埼玉県DXコンソーシアム」については、下記ページよりご確認ください。
https://www.saitama-j.or.jp/iot/dxconsortium

※「埼玉県DXコンソーシアム」の「一般会員(大企業)」または、「協力会員」(県外製造業、県内SIer、システム開発業者、他業種の中小企業、各種コンサルタント等)の方のお申込みもお受けいたしますが、締切日時点で定員に空きがあった場合のみ、受講可能となります。)

■定員 50名(先着順)
※原則1社につき2名まで(製造業限定)
※同一企業であっても研修参加者の所属する事業所が異なる場合は、事業所ごとに2名までお申込み可能です(製造業限定)
■受講料 無料
■申込期限 令和4年11月30日(水)17:00
■アンケートへのご協力
ご受講いただいた皆さまには、2回アンケートにご協力いただきます。
①「受講アンケート」(研修受講後/令和5年2月頃
②「Raspberry Piの活用状況についてのアンケート」(一定期間(6か月程度)経過後/令和5年6~7月頃
2回ともオンラインでフォームから回答できるアンケートですので、ご協力お願いいたします。

 

お申込み

※定員の50名に達したため、お申込み受付を終了いたします。(11/24付ご連絡)

申込フォームからお申し込みください

【注意事項】
※お申込みいただいた後、事務局にて受講条件を満たすか確認したうえで、11月30日以降、受講の可否をメールでご案内します。
※お申込フォーム送信時点で、定員を上回るお申込みがあった場合は、受講条件を満たしていても受講できないことがございます。 大変恐れ入りますが、予めご承知おきください。

事務局 埼玉県産業振興公社 デジタル・技術支援グループ
TEL:048-621-7051 E-mail:iot@saitama-j.or.jp

セミナー、研修のご案内について

セミナーのご案内のほか、デジタルテクノロジー関連のイベント情報については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 デジタル・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

【募集終了】九都県市合同商談会in幕張メッセ2023 [受注側]企業募集のご案内(11月4日(金)まで)

※募集は終了いたしました。

首都圏産業の国際競争力の強化を図るため、平成20年度から九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)が連携して合同商談会を開催し、今回で第15回目を迎えます。
本商談会は、取引先の新規開拓のきっかけづくりや新たなビジネスチャンスの創出を目的とするものです。
新規取引先の開拓及び新たなビジネスチャンス創出の機会として是非、ご活用ください。

発注案件一覧はこちら

 

【開催概要】

1. 日時:令和5年1月24日(火) 12:50~17:00(受付12:00~)

2. 会場:幕張メッセ 国際会議場2F コンベンションホール
(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)

3.商談形式:発注企業毎に設置した商談テーブルにおいて、発注企業と受注企業が対面式で商談を実施。(商談相手と商談時間を事務局で事前設定)
※当日商談枠は設けません。
※対面開催が中止となる場合は、非対面式に変更となります(下記【お申込みに当たっての留意事項等】参照)。

4. 主催・後援機関
<主催機関>
第15回九都県市合同商談会実行委員会
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市、
公益財団法人埼玉県産業振興公社、公益財団法人千葉県産業振興センター、
公益財団法人東京都中小企業振興公社、公益財団法人神奈川産業振興センター、
公益財団法人横浜企業経営支援財団、 公益財団法人川崎市産業振興財団、
公益財団法人千葉市産業振興財団、公益財団法人さいたま市産業創造財団、
公益財団法人相模原市産業振興財団

<後援機関>(予定)
経済産業省関東経済産業局、独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部、
公益財団法人全国中小企業振興機関協会

【受注企業の募集概要】

受注企業募集案内(PDF)はこちら

受注企業参加申込書【埼玉県版】(Excel)のダウンロードはこちら

1.募集対象
埼玉県内に本社又は工場、営業所等の事業拠点があり、取引先の新規開拓を希望する中小企業
(受注を希望する企業。全体では、千葉県・埼玉県・東京都・神奈川県内の中小企業が対象となります)

2.募集定数
埼玉県で45社程度(全体で205社程度)
※電話予約による先着順。下記 申込方法参照。
※募集は終了しました。

 キャンセル待ち予約をされた企業様には、11月中旬頃、結果をご連絡します。
 参加費のお支払いについては、ご参加確定後にあらためてお願いいたします。

3.募集期限
令和4年11月4日(金)17時 締切

4.参加費
1,000円(税込)
(下記【申込方法】に従って、ご入金ください)

5.申込方法
「発注案件一覧」を確認し、自社にマッチする案件があることを確認
②電話予約 TEL 048-647-4086
定数に達した後はキャンセル待ちを申受けます

③参加申込書 提出 ※11/4(金)17時まで
受注企業参加申込書【埼玉県版】をダウンロードし、
メールに添付(Excelデータのまま)してご提出ください。

メール宛先:shoudan@saitama-j.or.jp
埼玉県産業振興公社 取引支援グループ

④参加申込書 受付確認
申込書をメール送付いただきましたら、当方から受付確認のご返信を差し上げます。
3日経ってもご返信が届かない場合は、大変お手数ですが、確認のご連絡をお願いいたします。

⑤参加費お支払い ※11/30(水)17時まで
受付確認後、期限までにお手続きをお願いします。キャンセル待ちの場合は、ご参加確定後にあらためてお支払いをお願いいたします。
参加申込みは、期限内の「参加申込書提出」及び「参加費入金」をもって正式受理となります。
※参加費お支払い後は、原則、ご返金はいたしませんので、予めご了承ください。
当日不参加となった場合や、開催方式が変更となった場合にも参加費の返金はできません。
※振込手数料は、貴社でご負担くださいますようお願いします。
※領収書は発行しませんので、振込依頼票の控え等を御活用ください。

振込額  1,000円(税込)振込手数料はご負担ください。
振込先  埼玉りそな銀行 大宮支店 (普通)No.0000017
口座名義 (公財)埼玉県産業振興公社
振込期限 2022年11月30日(水)


【お申込みに当たっての留意事項等】必ずご確認ください!

■応募受付順位は、電話予約を基準といたします。多数のご応募が予想されますので、お早めにお申込みください。
■参加申込みは、電話予約後、期限内の「参加申込書提出」及び「参加費入金」をもって正式受理となります
■業種・業態その他の条件に合致しない場合は、お申込みをお断りすることがあります。
■商談の組合せは、申込時の希望と発注企業の意向を合せて調整を図り、開催日までに「商談スケジュール表」を送付する予定です。商談希望が特定の発注側企業に集中した場合、受注企業のご希望に添えないこともありますので、予めご了承ください。
■申込後のご辞退は可能ですが、参加費の返金はできませんので、予めご了承ください。商談会が非対面式に変更となった場合も同様です。

■本商談会は、幕張メッセにおける新型コロナウイルス感染拡大防止対策ガイドラインに沿って実施いたします。
■コロナウイルス感染拡大、自然災害等の影響により、対面開催を中止する場合があります。
対面開催を中止した場合は、商談リストを配布して各社で自由に商談していただく、非対面式の商談形式に変更させていただきますので、予めご了承くださるようお願いいたします。

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上、鳥山

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】令和4年度 彩の国ベンチャーマーケット出展企業募集中!【開催日:令和5年1月19日(木)】

彩の国ベンチャーマーケット

出場申込受付中!【11月7日(月)締切】

創業・ベンチャー支援センター埼玉HP
彩の国ベンチャーマーケット出場募集ページよりお申込みください

こちらをクリック!

独創的な技術・製品・サービス等で、新たな事業展開を目指すベンチャー企業のビジネスコンテスト「令和4年度 彩の国ベンチャーマーケット」を、令和5年1月19日(木)に開催します。
通算35回目となる今回は、会場を新都心ビジネス交流プラザ(JR北与野駅前)に移し、3年ぶりのリアル会場開催となります。
出場企業の皆様には、自社の技術・製品・サービスの優位性など、販路開拓や投融資、事業連携等を目的としたプレゼンテーションを行っていただきます。
県内外の多くの方々に自社の技術・製品・サービスを紹介できる絶好のチャンスですので、ふるってご応募ください。

開催概要

■開催日時

◆令和5年1月19日(木)

■会場

◆新都心ビジネス交流プラザ4階会議室

■応募要件

①~②のいずれかに該当し、かつ③④の条件をみたすベンチャー企業(法人・個人は問いません)

①SDGs推進や社会課題の解決に貢献する事業を展開している企業
②その他自由テーマ
③独創的なアイディア、技術、製品、サービス等を有し、既に事業を行っている、または、これから事業を行うための明確なビジネプランを有していること
④埼玉県内に本社または主要な事業拠点を有しているか、または、有する予定であり、技術及び経営の革新に積極的に取り組んでいること

■募集数

◆5社程度

■参加費

◆無料(書類作成提出や交通費等の諸費用は申込者負担となります)

■応募方法等

出場申込受付中!【11月7日(月)締切】

創業・ベンチャー支援センター埼玉HP
彩の国ベンチャーマーケット出場募集ページよりお申込みください

こちらをクリック!

お問い合せ

(公財)埼玉県産業振興公社 創業ベンチャー支援センター埼玉
担当:松浦

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-2222   FAX.048-857-3921

メール. venture@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「DX戦略策定セミナー【10月26日(水)】」参加者募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小製造業者の皆様がデジタル技術を使って「今までにない新たな価値」を生み出したり、ビジネスや組織、働き方など様々なかたちを「変革」することを目指し、DX戦略策定支援事業を実施しています。当セミナーでは法政大学経営大学院イノベーションマネジメント研究科の玄場公規教授と当公社の西村孝司デジタル活用コーディネーターが講演します。

※リーフレットはこちらをご覧ください。→DX戦略策定セミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和4年10月26日(水)13:30~15:15

■方式

オンライン(ライブ配信/Zoomウェビナー使用)
※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。

※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。

※ライブ配信となります。講演中にQ&Aでの質問を受け付けます。   
(
※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)

■スケジュール

◆13:30~14:30
【講演1】「DX戦略の重要性と戦略策定上の課題」
法政大学経営大学院 イノベーションマネジメント研究科 研究科長 教授 玄場 公規 氏

<概要>日本企業にDX戦略の立案・実行が求められていることは周知の通りです。ただ、やみくもにDXを推進すると目標とした業務改善に繋がらないどころか、場合によっては損失を被る可能性すらあります。本講演では、何故DX戦略が必要なのか、また、戦略策定上の課題を紹介し、DX戦略策定の具体的なプロセスを提示します。

<プロフィール>東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了(学術博士)。東京大学工学系研究科助手、寄付講座助教授、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科教授、スタンフォード大学アジア・パシフィックリサーチセンター客員研究員などを経て現職。

14:35~15:15
【講演2】「 経営デザインシートを活用したDX戦略策定支援 」
公益財団法人埼玉県産業振興公社 デジタル活用コーディネーター 西村 孝司

■定員

80名

■申込締切日

10月21日(金)

■対象

埼玉県内中小製造事業者等

■参加費

無料

■Zoomの注意事項について

・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会15分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

申込フォーム(事前申込制)

お申し込みはこちら

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 デジタル・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.j

【募集終了しました】令和4年度 「画像認識、AIを活用した先端的な製品開発」支援セミナー・WEBマッチング商談会【開催日9月26日(月)】参加者募集のご案内

人間の知能を模した機能をもって高度なコンピュータ処理を行う技術、AIAIは様々な領域で活用が進められていますが、とくに進歩が著しい技術が機械学習と呼ばれる技術領域であり、その中でもとくにビジネス活用が積極的に進んでいるのが画像認識の分野です。本セミナーでは、画像認識、AIを活用した先端的な製品開発の現状と最新の活用事例について解説いたします。併せて、県内企業のマッチング機会創出を図るべく今回の講師としてお迎えしました大学、企業との商談会を同時に開催します。
また、今回は新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、オンライン形式でセミナー、商談会を開催します。
インターネット環境があれば、どこでもパソコン、スマートフォン等を利用してご参加が可能です。

開催概要

■開催日時

◆セミナー  令和4年9月26日(月)・・・9:30~12:00
◆商談会   令和4年9月26日(月)・・13:30~16:30
※商談会は上記時間内で面談時間を商談会参加者様に個別にご案内します。

■会場

なし(WEBセミナー)
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。
・詳しくは下記の■Zoomの注意事項をご参照ください。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

■開催概要

◆セミナー(9:30~12:00)
(1)画像認識、AIを活用した先端的な製品開発の現状
講師 佐賀大学理工学部理工学科機械工学部門 教授 佐藤 和也 氏
(2)画像認識、AIを活用した先端的な製品開発の最新事例①「毛髪・不良検出」
講師 東京理科大学先端工学部電子システム学科 教授 相川 直幸 氏
(3)画像認識、AIを活用した先端的な製品開発の最新事例②「環境の変化に対応して生き残ろう。アウトソース活用できます。」
講師 (株)アトラックラボ 代表取締役 伊豆 智幸 氏
(4)画像認識、AIを活用した先端的な製品開発の最新事例③「カイトシステム:高高度隊列飛行三次元空間情報収集ドローン型ロボット」
講師 (株)eロボティクス 代表取締役 板羽 昌之 氏

◆商談会(13:30~16:30)
◇商談対象者(本セミナー担当講師)◇
東京理科大学先端工学部電子システム学科 教授 相川 直幸 氏
(株)アトラックラボ 代表取締役 伊豆 智幸 氏
(株)eロボティクス 代表取締役 板羽 昌之 氏

■定員

50名

■参加費

無料

■対象者

◆セミナー

・画像認識、AIを活用しての製品開発に関心がある企業
・画像認識、AIを活用しての製品開発を検討している企業

◆商談会
下記ニーズ情報をご参照ください。

①東京理科大学(http://www.te.noda.tus.ac.jp/pub/labs/aikawa/index-j.html
商談希望ジャンル:センサーを用いた計測制御や画像を用いた異物・不良検出

②(株)アトラックラボ(http://attraclab.com/hp/
商談希望ジャンル:生産設備の新世代ロボット化、建築・土木の無人化、安全対策、無人物流、農業の工業化

③(株)eロボティクス(https://www.e-robo.co.jp/
商談希望ジャンル:各種センサー及び測定機器・環境関連機器開発企業

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。

・開会時刻近くになりましたら参加者用URLをクリックし、ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です(参加者用URLはお申込み後にお送りいたします)。

・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test

・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み・お問い合せ

※募集終了いたしました。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: miyazaki.yuya@saitama-j.or.jp

第3回産学連携技術シーズ発表会
【生命工学分野】講演動画配信:受講者限定版

産学連携支援センター埼玉では、大学・研究機関の研究・技術シーズと研究開発型企業が連携し、新たな製品・技術を開発する取り組みとして技術シーズマッチング会を開催します。   第3回産学連携技術シーズ発表会は、生命工学分野として産業の実用化が見込める技術シーズを講演します。大学・研究機関と連携し、貴社の製品・技術開発を推進したい企業の受講をお待ちしています。

〇第3回産学連携技術シーズ発表会【生命工学分野】

開催概要

■視聴できる期間

令和4年9月20日(火)~9月29日(木)10日間視聴できます
You Tubeを活用し視聴申込をされた方へ限定配信します

■視聴方法

視聴を希望される方は、受講申込をお願いします。
受講申込をされた方へ、講演録画を視聴できるURLを限定で配信します
URLは、受講者のメールアドレスに開催前日までにメールでお知らせします。
配信期間中はいつでも聴講可能です。

■参加費  無 料

■定 員    60名

■概 要

第1講演 傷害予防に必要な新コンセプトと材料特性による靴開発【20分】  
                                埼玉県立大学 保健医療福祉学部理学療法学科  助教 清水 新悟 氏

靴の中には、インソールという中敷きが挿入されています。インソールの目的は,なくなった土踏まず(アーチ)をサポートすることからアーチサポートと呼ばれます.しかしながら,アーチサポートは衝撃吸収作用を客観的な数値で評価されていないため,主観的です.本研究では,アーチの無い扁平足の衝撃吸収作用を考慮した素材と形状を選定し,製作した足部アーチを靴に挿入することで新しい靴開発を行います。
【適用分野・用途・業界】靴製作メーカー、ゴムメーカー、ロボットの足部関係


第2講演 画像観測可能な新しい化学センサ【20分】
      
                                埼玉大学 大学院理工学研究科数理電子情報部門 教授 内田 秀和 氏

新しい化学センサについて動作原理と応用技術を解説します。このセンサは化学反応を二次元で可視化して画像として観測することが可能で、化学顕微鏡をシンプルな構成で提供します。一般的な測定手法と組み合わせることで、多様な分子認識や機能性分子の探索に適した新しいアプローチを提供します。さらに、空気中の分子を取り込めば臭気計測が可能となるため、健康管理や室内環境計測、安全保障の分野などへの応用が期待できます。
【適用分野・用途・業界】室内環境計測、健康管理、ウェアラブルセンサ、セキュリティ、創薬、医療診断、探知犬(空港検疫、災害救助など)


第3講演 ウィルス感染症の高感度・迅速検出
【20分】      
                                東京家政大学  家政学部環境教育学科 教授 池田 壽文 氏

ウィルスや癌マーカーを高感度且つ迅速(約1時間)に”直接”検出するシステムを開発しています。PCR増幅した後にターゲットを検出する従来の光学的手法とは異なって、生体試料から抽出したターゲットを電気化学的に”直接”検出する方法です。センサーとして人工核酸であるペプチド核酸( PNA )を用いており、DNAを用いたときに発生する酵素分解・再現性の問題をクリアしています。まず、持ち運び可能な家畜感染症の迅速診断を目指し、ゆくゆくは、ヒト癌の超早期診断に対応したPOCT装置開発を進めていく予定です。
【適用分野・用途・業界】
PNAカートリッジ:
①血液・唾液由来の特定遺伝子抽出     ②家畜糞便由来のウィルス抽出
PNAセンサーチップ:
①マイクロRNAを利用したがん超早期判定  ②変異株を含む各種ウィルスの迅速測定


第4講演 スタッフ不足を解消する質の高いリハビリテーションシステムの開発【20分】 
      
                東京家政大学  健康科学部リハビリテーション学科 准教授 磯 直樹 氏

病気や加齢によって低下した運動機能を効率的に改善するためのリハビリテーションシステムです。仮想現実を活用し、対象者にリアルタイムにフィードバックすることで効果的な練習が行え、リハビリテーション専門職のスタッフ不足を補います。
【適用分野・用途・業界】リハビリテーションを必要とする医療福祉分野(医療機関から在宅を含めた介護領域)


第5講演 細胞機能評価デバイスの開発【20分】
                                東京電機大学 理工学部理工学科電子工学系 准教授 大越 康晴 氏

ダイヤモンド状炭素膜(DLC)の成膜領域をデザインして、各種細胞に応じて、細胞の接着性特性を判定するデバイスです。従来の手法では、培養中の細胞の分布の偏差といった偶発的な外乱が問題となりますが、本発明では、同一培養環境下で複数のDLCを同時に評価することで、各種細胞に適したDLCの表面機能について迅速な選択を可能とし、一般的なDLCの細胞親和性評価ツールを創る基盤技術となります。
【適用分野・用途・業界】再生医療市場において、細胞治療用の細胞培養や、医薬品開発の効率化を図る細胞培養容器のバイオインターフェースとしての用途が期待される。

 

第6講演 安全な取扱いが可能な二本鎖DNA蛍光標識技術の開発【20分】 
                東京電機大学 理工学部理工学科生命科学系  助教 高橋 俊介 氏

耐熱・耐酸・耐塩基性の特性を持つDNA結合性タンパク質を利用した核酸染色技術であり、生命・医薬分野への活用が期待できます。生体分子由来のため、安全に取扱いが可能です。DNAとの親和性が高く細胞内核染色や1分子蛍光イメージングが可能で、化合物核酸染色試薬と比べ、退色時間が長く、長時間イメージングも期待できます。
【適用分野・用途・業界】 生命・医薬分野の研究試薬などを想定

 

第7講演 竹リグノへミセルロース成分と利用【20分】 
                東京電機大学 理工学部理工学科生命科学系 教授 椎葉 究 氏

1 濃硫酸や濃アルカリ、有機溶媒、塩類などを用いることなく、減圧マイクロ波処理、蒸圧処理と酵素処理の組合せにより、竹から調製したリグノヘミセルロース成分
2 抗酸化性、血しょうコレステロール上昇抑制、免疫賦活作用効果、プレバイオティクス作用などの生理活性効果を見出した。健康食品素材や化粧品への利用、更に飼料への利用
3 土壌環境汚染の浄化(バイオレメディエーション)用資材への利用
【適用分野・用途・業界 】
・抗菌・抗ウィルス作用、抗酸化、老化防止作用、UV カット作用による化粧品原料
・強い抗酸化性、低級脂肪酸を産生する腸内細菌の活性化作用により脂質代謝の改善や免疫作用の改善作用による健康食品分野
・竹細胞組織成分が乳酸菌の生育を促進。 ペットの健康促進機能をもつ飼料
・竹細胞組織成分のバイオレメディエーション促進効果による環境汚染物質の分解剤

 

第8講演 市販塩からの好塩菌の分離および                                  
        それらが生産する好塩性酵素の諸性質解析と精製【20分】
                東洋大学 理工学部応用化学科  准教授 峯岸 宏明 氏

好塩菌が生産する好塩性酵素は高濃度の塩環境下で働けるだけでなく、耐熱性や耐有機溶媒性を有するものが多いことが知られています。一般的に、酵素反応は水反応系で行われるが、好塩性酵素を用いることで、これまで反応の場としての利用例が少ない有機溶媒存在下での反応が期待できます。本研究では好塩性酵素の社会実装を目指し、各種好塩性酵素を生産する微生物の探索と、それらが生産する酵素の精製・諸性質解析を行っています。
【適用分野・用途・業界】生物資源利用技術

 

第9講演 醤油諸味粕を減量・再資源化する好塩菌・耐塩菌の探索【20分】
                東洋大学 生命科学部応用生物科学科  准教授 高品  知典 氏

醤油諸味粕は醤油生産のおける副産物であり、日本国内で年間約6万トン発生しています。現在、それらは肥料や飼料、燃料として再利用されていますが、脱塩・乾燥処理が必要であり、コスト・環境保全の面で課題が残されているといえます。そこで脱塩処理せずに醤油諸味粕を分解減量する好塩菌・耐塩菌の探索を試みました。その結果、30℃および4℃で分解する微生物の分離に成功しましたので報告します。
【適用分野・用途・業界】産業廃棄物や副産物の減量および再利用、食品および環境関連業界等

 

第10講演 挿入外来遺伝子の強力で均一な発現をおこす                                       
        染色体上の位置の同定と当該位置への遺伝子挿入【20分】 
               日本大学 医学部医学科糖尿病代謝内科学 教授 石原  寿光  氏

役割が未解明の遺伝子の細胞における機能を解析するために、当該遺伝子のcDNAあるいは当該遺伝子に対するshRNAを発現する遺伝子を染色体に組込み、発現させることが行われてきた。
しかし、挿入遺伝子の発現量が、細胞によって均一にならないという問題が存在しています。
本発明は,外来性に挿入した遺伝子を均一に発現させる細胞株を容易に作製できるようにしたものです。
【適用分野・用途・業界】細胞を用いた研究における外来遺伝子の均一な発現

 

第11講演 医用画像処理装置: 肝癌の自動抽出プログラム【20分】 
               日本大学 医学部医学科消化器外科学 准教授 中山 壽之 氏

肝癌は第5位の癌死亡数を占めている。その画像診断にはCT装置が用いられているが、癌腫の形状により悪性度が異なることが知られています。従来は手術で摘出された切除標本を肉眼により形状判定していました。我々は術前CT画像から肝癌を自動抽出し、その形態を分類することで、悪性度の違いを術前に判別できるシステムを構築しました。本システムにより肝癌に対する治療方針はより拡大し患者予後を改善できると考える。
【適用分野・用途・業界】医用CT、医用MRI、医用超音波など腫瘍形態の自動抽出と判定

 

第12講演 小型で取扱いが容易な甲状腺ヨウ素モニタ【20分】 
               日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所  放射線管理部 西野  翔 氏

原子力災害時には、住民や緊急作業者の内部被ばく評価のため、事故後早い段階で甲状腺モニタリングを行う必要があります。そこで、避難所等に持込んで使用できる可搬型の甲状腺ヨウ素モニタを開発しました。従来の甲状腺モニタは、病院等に固定された大型のものが多く、災害時に避難所等に持ち込んで使用することが困難でした。このモニタは、小型・軽量で可搬性に優れており場所を選ばず設置することが可能です。
【適用分野・用途】・緊急時医療 ・原子力災害時の内部被ばくモニタリング  ・医療(放射性ヨウ素内用療法等)におけるヨウ素131体内残存量測定

 

第13講演 キューピー株式会社が保有する開放特許の紹介【20分】 
             キューピー株式会社知的財産室 特許戦略担当 石川 範行 氏

1 練りがらし等のペースト状香辛料の辛味・香味の長期保存技術
香辛料を油脂、乳化剤及び僅かな水とともに糖アルコール中に分散させた自己乳化性を有した組成物とすることで、辛味や香味を消失することなく長期間保存できます。
【適用分野・用途】練りからし・練りわさび・辛子麺
2 根菜類の軟化技術
根菜類を重曹水溶液に浸漬処理後、キレート効果を有する酸を配合した調味液で味付けします。
【適用分野・用途】介護食
3 コロナウイルス又はノロウイルス不活化剤
卵白に一成分であるリゾチームの熱変性物によりコロナウィルス又はノロウィルスを不活化します。
【適用分野・用途】徐ウイルススプレー等(ウエットティッシュを除く)
4 花粉・ハウスダスト等のアレルギー改善組成物 及びその原料(酢酸菌)
花粉・ハウスダスト・ホコリ等による鼻汁・鼻づまり等のアレルギー症状をアルデヒト酸化能の高い特定の酢酸菌により改善します。
【適用分野・用途】サプリメント・アレルギー改善食品

 

■申込方法

受講を希望される方は、参加申込Gooleフォームに記載し送信くださるか、
または、受講申込書をメール(sangaku@saitama-j.or.jp)で事務局までお送りください
受講者に、講演を視聴できるURLを開催日までに配信します。
1 Googleフォームによる申込の場合(こちらから申込ください)👇
第3回産学連携技術シーズ発表会(受講申込書)【Googleフォーム版)
2 メールによる申込の場合(こちらの申込を事務局に送信ください)👇
第3回産学連携技術シーズ発表会【生命工学分野】(受講申込書)
第3回産学連携技術シーズ発表会【生命工学分野】講演内容

 

【シーズ発表会事務局】
 公益財団法人 埼玉県産業振興公社【産学連携支援センター埼玉】
 新産業振興部 産学・知財支援グループ  高 橋
 〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
 TEL. 048-857-3901  FAX.048-857-3921
 メール sangaku@saitama-j.or.jp

【募集は終了しました】令和4年度 社会課題の解決に向けた企業連携型開発支援事業企画提案募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、社会課題の解決に向けて、先進技術を活用した試作を行おうとする県内中小企業を支援するため「社会課題の解決に向けた企業連携型開発支援事業」を実施します。下記の募集要項を確認のうえ、ご応募くださいますようお願いいたします。

1.募集概要

「令和4年度社会課題の解決に向けた企業連携型開発支援事業企画提案募集要項」(PDFファイル)
「令和4年度社会課題の解決に向けた企業連携型開発支援事業仕様書」(PDFファイル)

■企画提案申込

本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。

(1) 提出物
・・・「令和4年度社会課題の解決に向けた企業連携型開発支援事業企画提案書」(別紙様式1Word)
・・・見積書
・・・・
※見積額は、提案する試作品作製に係る一切の経費を見込んだ額とする。
・・・会社案内・カタログ等
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール又はFAX。
(3) 提出期限
・・・令和4年8月31日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。

■質問事項受付

募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和4年8月24日(水)正午まで
(2) 受付方法
「募集要項の内容等に関する質問書(別紙様式2Excel)」に記入の上、電子メールで提出して下さい。

.選定スケジュール

 

募集 令和4年8月15日(月)~8月31日(水)
審査
※必要に応じてヒアリング等を実施します。
結果通知 令和4年9月上旬

.事業期間

令和4年10月~令和5年2月28日(火)

.問合せ先および書類の提出先

下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: miyazaki.yuya@saitama-j.or.jp

 

【募集終了しました】九都県市合同商談会in幕張メッセ2023 [発注側]参加企業募集(締切:9月2日(金))

※募集は終了しました

九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)では、首都圏産業の競争力強化を図るため、平成20年度から合同商談会を開催しています。

15回目となる今年度の開催概要と、発注側の参加企業の募集について、下記にご案内します。

ぜひ、この機会に発注企業としてご参加いただき、協力企業・外注企業の新規開拓や将来的な取引に結びつく情報収集等にご活用ください。

(受注側の参加企業の募集については、9月下旬に別途お知らせします。)

 

※詳細のご案内はこちら『発注側参加企業募集のご案内』

発注側参加企業募集概要
開催日時 令和5年1月24日(火)
12:50~17:00(受付12:00~)
会場 幕張メッセ 国際会議場2F コンベンションホール
募集対象 首都圏 (埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)エリアにおいて、協力・外注企業の新規開拓、将来的な発注案件に向けた情報収集等を希望する企業 ※全国から参加可
募集定数 72社程度 ※募集は終了しました
参加費 無料
商談形式 発注企業毎に設置した商談テーブルにおいて、
発注企業と受注企業(205社程度参加予定)が対面式で商談を実施
*商談相手と商談時間は事前に設定します
申込期限 令和4年9月2日(金)※募集は終了しました
申込手続 公益財団法人千葉県産業振興センター ホームページから
お手続きください。※募集は終了しました
https://www.ccjc-net.or.jp/link/9tokenshi2023.html

※注意事項※
本商談会は、幕張メッセにおける新型コロナウイルス感染拡大防止対策ガイドラインに沿って実施いたします。
コロナウイルス感染拡大、自然災害等の影響により、対面開催を中止する場合があります。対面開催を中止した場合は、商談リストを配布して各社で自由に商談していただく、非対面式の商談形式に変更させていただきますので、予めご了承くださるようお願いいたします。

【主催】<第15回九都県市合同商談会実行委員会>
構成:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市及び関係都県市の中小企業支援機関

<実行委員会事務局>千葉県商工労働部産業振興課

【お問い合せ先・お申し込み先】<九都県市合同商談会2023開催事務局>
公益財団法人千葉県産業振興センター 経営支援部 取引振興室
〒261-7123 千葉市美浜区中瀬2-6-1 WBGマリブイースト23F
TEL:043-299-2654
Email:9tokenshi@ccjc-net.or.jp
HP:https://www.ccjc-net.or.jp/link/9tokenshi2023.html

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ 井ノ上・鳥山

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了】Raspberry Pi (ラズパイ)で行うIoT研修を開催します【8月25日(木)~9月30日(金)】

埼玉県産業振興公社と埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)は、中小製造業の生産現場でのIoT化を支援するため、簡易で安価なシングルボードコンピュータRaspberry Pi 4 Model B(4GB)を使用したIoT導入のノウハウ・効果を体験する研修を開催します。

■案内チラシはこちら

概 要

■期間 令和4年8月25日(木)~令和4年9月30日(金)

期間中、講義動画はオンラインで配信します。ご都合の良い時間にご受講ください。


■内容 オンデマンド型研修
3時間程度の研修動画をオンデマンドで視聴しながら、ラズパイ上のPythonプログラムで、接続した各センサー、LED等の制御やグラフ化を体験するIoT研修です。
・シングルボードコンピュータ(Raspberry Pi 4 Model B(4GB))を使用します。
・教材は、公社から送付いたします。
 (※ディスプレイ等、一部の機材についてはご自身でご用意いただきます。
   詳細は、お申込み後にご連絡いたします。)
・教材のラズパイ一式とプログラムは、研修後も自社の現場でご活用いただけます。
・特典: 希望される企業は、研修後にSAITECによる伴走支援を受けることができます。

 

■受講条件 
「埼玉県DXコンソーシアム」の「一般会員」でIoT化を検討している中小企業

※「非会員の方」は、研修申込と同時にお申込みください。
(埼玉県DXコンソーシアムの入会費、年会費は無料です。)

「埼玉県DXコンソーシアム」については、下記ページよりご確認ください。
https://www.saitama-j.or.jp/iot/dxconsortium

お申込みは「原則1社につき1名まで」とさせていただきます。(同一企業であっても研修参加者の所属する事業所が異なる場合は、事業所ごとにお申込み可能です。)

※「埼玉県DXコンソーシアム」の「一般会員(大企業)」
または、「協力会員」の方で受講をご希望される方
・お申込期限後、定員に空きがある場合のみ、受講のお申込みを受付いたします。
・申込状況によっては、受講できる場合もございますので、ご興味のおありの方は
お申込みください。
・受講の可否につきましては、お申込期限後、受講対象となった場合のみ
ご連絡させていただきます。

■定員 50社(原則1社につき1名まで)
※上記条件を満たす企業から先着順に決定
■受講料 無料
■申込期限 令和4年8月10日(水)
■活用状況アンケートへのご協力
研修ご受講後、一定期間経過した後にRaspberry Piの活用状況についてのアンケートを送らせていただきます。活用状況のアンケートにご協力ください。

 

お申込み

申込フォームからお申し込みください

【注意事項】
※お申込みいただいた後、事務局にて受講条件を満たすか確認したうえで、改めて受講の可否をメールでご案内します。
※お申込フォーム送信時点で、定員を上回るお申込みがあった場合は、受講条件を満たしていても受講できないことがございます。 大変恐れ入りますが、予めご承知おきください。
※お申込後10日を経過しても事務局からメールが届ない場合、大変恐れ入りますが事務局までご連絡ください。

事務局 埼玉県産業振興公社 デジタル・技術支援グループ
TEL:048-621-7051 E-mail:iot@saitama-j.or.jp

セミナー、研修のご案内について

セミナーのご案内のほか、デジタルテクノロジー関連のイベント情報については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 デジタル・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

令和4年度 試作品作製・実証等支援事業企画提案募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、社会課題の解決に向けて、先進技術を活用した試作や実証を行おうとする県内中小企業を支援する試作品作製・実証等支援事業を実施します。
そこで、社会課題の解決に向けて、先進技術を活用した試作や実証を行おうとする県内中小企業を広く募集します。下記の募集要項を確認のうえ、ご応募ください。

1.募集概要

「令和4年度試作品作製・実証等支援事業企画提案募集要項」(PDFファイル)
「令和4年度試作品作製・実証等支援事業仕様書」(PDFファイル)

■企画提案申込

本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。

(1) 提出物
・・・「令和4年度試作品作製・実証等支援事業企画提案書」(別紙様式1Word)
・・・見積書
・・・・
※見積額は、提案する試作品作製、実証、展示会出展に係る一切の経費を見込んだ額とする。
・・・会社案内・カタログ等
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール又はFAX。
(3) 提出期限
・・・令和4年6月15日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。

■質問事項受付

募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和4年6月13日(月)正午まで
(2) 受付方法
「募集要項の内容等に関する質問書(別紙様式2Excel)」に記入の上、電子メールで提出して下さい。

.選定スケジュール

 

募集 令和4年6月2日(火)~6月15日(火)
審査
※必要に応じてヒアリング等を実施します。
結果通知 令和4年7月上旬

.事業期間

令和4年7月~令和5年2月28日(火)

.問合せ先および書類の提出先

下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

 

(公募終了しました)令和4年度 埼玉県中小企業等外国出願支援事業補助金の募集について

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、優れた技術等を有する埼玉県内中小企業者等の海外事業展開を支援するため、外国出願に伴う費用の一部を補助します。

補助金案内ちらし

1.令和4年度埼玉県中小企業等外国出願支援事業<国補助事業>
補助金の募集概要

(1)募集概要

申請受付期間

令和4年5月12日(木)~6月17日(金)17:00(必着)

対象出願

産業財産権(特許、実用新案、意匠、商標)の外国への出願
※原則、既に日本国特許庁に出願を行っている案件が対象です

対象経費

外国特許庁への出願手数料、現地代理人費用、国内代理人費用、翻訳費用

対象者

埼玉県内に本社または事業所 を有する中小企業者及びそれらの中小企業者で構成されるグループ

(2)補助金の概要

補助額上限 複数出願を合算して最大300万円まで
補助率 助成対象経費の1/2以内
補助額の上限
(1案件につき)
特許 150万円
実用新案 60万円
意匠 60万円
商標 60万円
商標のうち、
冒認対策商標
30万円

※冒認対策商標とは、第三者(他人)による抜け駆け出願(冒認出願)の対策を目的とした商標登録出願のことです。

(3)要項・記入例等

要項等

公募要項【本要項を確認のうえご申請ください】

実施要領

記入例・様式

申請書/協力承諾書 記入例(特許)
申請書/協力承諾書 記入例(商標)
資金計画(記入例)
資金計画(様式)
(賃上げ予定企業のみ)賃金引上げ計画の誓約書及び従業員への賃金引上げ計画の表明書
別紙1-1(給与総額)常時使用する従業員がいる場合
別紙1-2(平均受給額)常時使用する従業員がいる場合
別紙1-3(給与総額)常時使用する従業員がいない場合
別紙1-4(平均受給額)常時使用する従業員がいない場合

Q&A

よくある質問Q&A

2.様式申請・提出・問合せ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社
新産業振興部 産学・知財支援グループ 高橋(智)
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL:048-621-7050
Eメール:takahashi.tomohiro@saitama-j.or.jp

Webフォームによる様式申請はこちら

<申請手順>

1.上記EメールまたはWebフォームに必要事項を入力
2.受付後、当方から交付申請書様式(Word)等を送付
3.様式に記入し、添付書類を作成・用意のうえ、上記宛先まで提出(6月17日(金)17:00必着)

<書類の事前確認>

※本提出いただく前に申請書、添付書類の事前確認を行っております。(形式的な不備の確認で、採択の可能性について保証はいたしかねます。)
ご希望の場合は6月10日(金)17:00までに電子データを上記アドレスに送信してください。

3.その他 参考情報

特許協力条約に基づく国際出願(PCT出願)に係る「国際出願手数料」及び「取扱手数料」の国際出願促進交付金の交付を受けるための手続の詳細につきましては、こちらを御覧ください。

【特許庁サイト】
国際出願促進交付金の交付申請手続

特許協力条約に基づく国際出願(PCT出願)に係る「調査手数料・送付手数料」及び「予備審査手数料」についての軽減措置を受けるための手続はこちらをご覧ください。

【特許庁サイト】
国際出願に係る手数料の軽減措置の申請手続

 また、ジェトロを通じて、新たに中小企業の海外での模倣品の製造元や流通経路等を把握するための侵害調査及び調査結果に基づく模倣品業者への警告文作成、行政摘発までを支援する事業(中小企業海外侵害対策支援事業)も合わせて実施予定です。詳細は以下の内容をご参照ください。
【特許庁サイト】
中小企業海外侵害対策支援事業

(参考)
以下ウェブサイトで中小企業の方が海外展開をする際の支援施策情報を掲載しておりますのでご活用ください。
【経済産業省サイト】
2022年版中小企業海外展開支援施策集(関東版)

4.R4年度 採択企業一覧(12件)

企業名 所在地 出願種別
河野製紙株式会社 蓮田市 特許
株式会社アクアデザイン さいたま市 特許
テクシアマシナリー株式会社 新座市 特許
株式会社オプトハブ さいたま市 特許
アール・ナノバイオ株式会社 和光市 特許
京葉ケミカル株式会社 狭山市 特許
KOTOBUKI Medical 株式会社 八潮市 特許
株式会社ICST さいたま市 特許
株式会社シバサキ 秩父市 特許
アート食品株式会社 さいたま市 特許
滝澤酒造株式会社 深谷市 商標
株式会社バリバス 入間市 商標
お問い合わせ

産学・知財支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3F

TEL. 048-621-7050FAX. 048-857-3921

問合せフォーム

受付時間: 9:00〜17:00(土日・祝祭日除く)

令和4年度 産学連携による技術開発力向上支援事業研究テーマ企画申請募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、先進的な技術に関する知見や機器を有する大学と連携して、県内ものづくり企業の技術開発力向上を目指す産学連携による技術開発力向上支援事業(以下、「技術開発力向上支援事業」という。)を実施します。
そこで、大学より県内ものづくり企業と連携し得る先進的な研究テーマを広く募集します。下記の募集要項を確認のうえ、ご応募ください。

1.募集概要

「令和4年度産学連携による技術開発力向上支援事業研究会設置大学企画申請募集要項」(PDFファイル)

■企画提案申込

本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。

(1) 提出物
・・・「令和4年度産学連携による技術開発力向上支援事業研究テーマ企画申請書」(別紙様式1Word)
・・・その他補足資料」(任意)
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール又はFAX。
(3) 提出期限
・・・令和4年5月13日(金)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。

■質問事項受付

募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和4年5月9日(月)正午まで
(2) 受付方法
「募集要項の内容等に関する質問書(別紙様式2Excel)」に記入の上、電子メールで提出して下さい。

.選定スケジュール

 

募集 令和4年4月25日(月)~5月13日(金)
審査
※必要に応じてヒアリング等を実施します。
結果通知 令和4年5月下旬

.事業期間

令和4年6月~令和5年2月28日(火)

.問合せ先および書類の提出先

下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

 

【募集終了しました】「事業再構築補助金活用ガイドセミナー・WEB相談会【開催日5月31日(火)】」参加者募集のご案内

 事業再構築補助金はポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済情勢の変化に対応するため、企業が思い切った事業再構築(新分野進出、事業再編など)の取り組みを支援する国の補助制度です。
本セミナーでは、この制度の概要から活用ノウハウに至るまで分かりやすく解説いたします。併せて、活用を検討中の企業様を対象に個別相談会を実施いたします。

開催概要

■開催日時

◆セミナー  令和4年5月31日(火)  10:45~12:00
◆相談会   令和4年5月31日(火)  13:30~16:30
※相談会は上記時間内で面談時間を相談会参加者様に個別にご案内します。

■開催方式

WEBセミナー(オンラインセミナー) Zoom開催
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。
・詳しくは下記の■Zoomの注意事項をご参照ください。

※ 参加申込いただきました皆様には前日までに別途参加者用URLをご案内させていただきます。

■開催概要

◆セミナー(10:45~12:00)
(1)補助金とは?
(2)補助金のスケジュール
(3)事業再構築補助金の制度内容(再構築指針、公募要領、事業計画書)
(4)採択されるポイント

◆相談会(13:30~16:30)
◇相談会対応者◇
埼玉県産業振興公社埼玉県よろず支援拠点 青木 一生 コーディネーター(本セミナー担当講師)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・浅見 智彦 コーディネーター
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

■講師

公益財団法人埼玉県産業振興公社

埼玉県よろず支援拠点 青木 一生 コーディネーター

精密機器メーカーに入社後、調達・生産管理・経理など工場管理業務及び全社的な生産技術戦略立案や技術動向調査業務に携わる。中小企業診断士として独立後、埼玉県産業振興公社よろず支援において主に国や県などの施策活用支援をしている。また、企業支援系Youtube「アラコン経営塾」において補助金の最新情報の案内など、中小企業の皆様に役立つ情報を提供し、好評を得ている。登録者約1万5千人。

■相談会対応者

公益財団法人埼玉県産業振興公社

埼玉県よろず支援拠点 青木 一生  コーディネーター(本セミナー担当講師)

埼玉県よろず支援拠点 浅見 智彦 コーディネーター

航空専門商社に勤務し、航空機、航空機器や複合材の販売を担当。その後、中小企業診断士の資格を取得しコンサルタントとして独立。事業計画策定、販路開拓、補助金申請の支援等を中心に中小企業の経営支援に携わる。

 

■定員

セミナー50名(申込先着順)
相談会・・12社(申込先着順)※1社あたりの相談時間により相談社数が減少する場合がございますので、予めご承知おきください。

■参加費

無料

■対象者

本補助金の申請を検討されている県内企業

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。

・開会時刻近くになりましたら参加者用URLをクリックし、ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です(参加者用URLはお申込み後にお送りいたします)。

・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test

・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み・お問い合せ

参加をご希望される方は、下記のボタンから入力フォームに必要事項を記入の上、お申込みください。

※お申込み受付は終了しました。

 

※ 参加申込いただきました皆様には前日までに別途参加者用URLをご案内させていただきます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎・高見澤

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp