【終了しました】「WEBセミナー コロナの先の価値デザイン【7月10日(金)】」を開催します

新型コロナウイルスは、これまでの生活を一変させ、経済に甚大な影響を与えただけでなく、人々の意識・価値観にも大きな変化をもたらしました。生活様式・社会構造等が急速に転換する中、企業には、変化する市場ニーズに柔軟に対応し、SDGsへの取り組みを含めた新たな企業経営が求められています。本セミナーでは、ポストコロナ社会において、市場や社会はどのように変化し、どのように対応すべきかを解説します。その上で、自社の現状・将来像・移行戦略の見える化に役立つ「経営デザインシート」の活用メリットや事例を紹介します。

後日、自社の経営デザインシートを実際に作成するワークショップを開催予定です。

コロナ禍を経営変革のチャンスと捉え、自社のさらなる成長を目指す企業の皆様、ご参加を心よりお待ちしています。

※経営デザインシートとは

内閣府知的財産戦略推進本部が公表。
企業の持続的成長のため、自社の存在意義を意識した上で「これまで」を把握し、長期的な視点で「これから」のありたい姿と、それに向けての戦略を練るためのシート。
知的財産は企業のビジネスモデルと結び付いてこそ価値を生むという認識から、企業のビジネスモデル変革を促すツールとなっている。

ー経営をデザインするー  (首相官邸ページ)

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、WEBセミナー形式で開催します。

リーフレットはこちらをご覧ください。→リーフレット

セミナー後日配信について

本セミナーはyoutubeにて配信中です。動画はこちら

資料の入手について

本セミナーで使用した資料(講師資料・経営デザインシートひな形)について提供を希望される方は、下記フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/ggcsFkNsShVuwZ5ZA

なお、上記フォームにはセミナーのアンケート・ワークショップの参加希望に関する項目も設けております(任意回答)。

開催概要

■日時

令和2年7月10日(金)13:30~15:30

■会場

WEBセミナー
※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)

■セミナータイトル

「コロナの先の価値デザイン」(知財経営力向上セミナー2020)

■スケジュール

◆13:30~13:35 主催者挨拶・諸連絡

◆13:35~13:55(20分)
【講演1】「新型コロナがもたらす新たな社会と知的資産」
       公社 産学連携ネットワークマネージャー 兼
・・・・・・・知財経営コーディネーター  西村 孝司

<講師メッセージ>
これからの企業経営には、市場ニーズに対応する新たな価値を創造し、共感を得ることが欠かせません。講演ではコロナ禍によって、市場・社会・経営資源の価値や活用法がどのように変化するかを整理します。来るべき価値デザイン社会への備えとして、価値デザインや知的資産経営の考え方を導入し、強い埼玉企業を目指しましょう。

◆13:55~14:35(40分)
【講演2】「企業と顧客の未来を描く経営デザインシート(KDS)の活用」
     前内閣府知的財産戦略本務事務局長(経営デザインシート発案者)
       現住友商事顧問 住田 孝之 氏
<講師メッセージ>
価値デザイン社会は、個性と個性が共感で繋がる社会です。経営デザインシートは、大量生産品ではない、地域性や提供者の個性をどう社会に伝えていくか、視線を高くして構想してもらうためのツールです。ビックピクチャーを描き、そこから、知財の役割や自社の資源、オープンイノベーションなどを考えていきましょう。

◆14:35~14:40(5分) 休憩

◆14:40~15:20(40分)
【講演3】「中小企業のKDS活用事例と価値デザインのための簡易ワーク」
       (一社)IAbM総研理事、特許事務所ケイバリュエーション 所長
       弁理士・経営コンサルタント 鈴木 健治 氏

<講師メッセージ>
経営デザインシートの作成で難しいところが、将来提供する価値を考え、現在の自社にどんな資産があるかを抽出するところです。その考え方のコツを、異業種の事例で体感していただきます。経営デザインシートを使って関係者や見込み客様、就活者様と会話をしていただきたいですが、知財や新聞記事のデータベース活用も有用です。

◆15:20~15:30 ご案内(経営デザインシート作成ワークショップについて等)

■対象

県内中小企業の経営者・管理者・県内中小企業支援機関

■定員

100名 ※定員に達しました。

■参加費

無料

■後援

一般社団法人首都圏産業活性化協会(TAMA協会)

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
ご参加ください。開会15分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

◆その他
カラーホイールを含むSDGsロゴと17のSDGsアイコン•使用ガイドライン

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7050 FAX. 048-857-3921

メール: chizai@saitama-j.or.jp

【終了しました】令和2年度 第1回次世代自動車技術講演会 聴講者募集のご案内 【開催日:7月14日】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内企業の技術力強化を支援するため、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。

チラシ

内容

【講演1】「自動車産業メガトレンドで変化するクルマつくりとビジネスチャンス」

<講師>
株式会社三菱総合研究所
環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ
主席研究部長 チーフコンサルタント 田中 秀尚 氏

<講演の概要>
自動車産業は電動化、自動運転等の新技術やCO2排出規制強化等により100年に一度といわれる転換期を迎えています。本講演ではこれらの変革の中核となる技術や社会環境の動向を整理した後に、構造材料や機能材料の開発動向や新しい事業像の概要を紹介します。

【講演2】「自動車車体のマルチマテリアル化動向と今後求められる技術」

 <講師>
株式会社SUBARU 第1技術本部 材料研究部
部長 河合 功介 氏

<講演の概要>
自動車車体のマルチマテリアル軽量化技術の最新動向をデータに基づいて紹介します。また、今後のクルマの変化として電動化による影響と課題を踏まえて、求められる軽量化技術の具体例を示します。

開催日時等

日時

令和2年7月14日(火)13:30-15:40

形式

※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。講演中にチャットでの質問を受け付けます。
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。配布資料の印刷は可能ですがデータのコピーは禁止します。

参加費

自動車産業部会会員無料 (公社会員:1,000円、一般:2,000円 消費税含む。)

申込締切日

自動車産業部会会員:7月8日まで。
公社会員及び一般の方:6月30日まで。
事前に参加費を振り込んでいただき、入金確認後にセミナーのURLをご案内します。
【Zoomの注意事項について】
・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

募集パンフレットはこちら

お申込み

こちら(webフォーム)よりお申し込みください。

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉 担当/黒田
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【終了しました】無料セミナー【WEB配信】『コロナ疲れがやわらぐ ストレス対処セミナー~リラクゼーション編~』 を開催します【開催日:令和2年6月10日(水)】〔先着30名無料〕

新型コロナウイルスの影響により、仕事の面でも、生活の面でも、新たなストレスを抱えている方が増えています。心の健康を維持するポイントを学びながら、リラクゼーションや呼吸法についても紹介していきます。

本セミナーのポイント

●コロナによるストレスとは?
●心の健康を維持するコツ
●パソコンやスマート端末(スマートフォンやタブレットなど)とインターネットが接続できる環境があれば、ご参加いただけます

研修チラシはこちら

お申し込みはこちら

 

研修コード 20KUD
研修日程 令和2年6月10日(水)
研修時間 14:00~15:00
研修会場 Webセミナー(オンラインセミナー)

【受講方法】
Zoom

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます

Zoom社のWebミーティングシステムを使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)

対象者 仕事で日頃からストレスを感じている方
定員 30名
受講料 無料(受講後、アンケートにご協力ください)
カリキュラム 1 コロナによるストレスとは?

2 知っておきたい、うつの初期症状

3 心の健康を維持するコツ

4 スッキリ簡単!リラクゼーションと呼吸法

※カリキュラムは変更となる場合があります

講師紹介 こころの共育研究所

代表 庄司 順子 氏

プロフィール

人材活性コンサルタント。メンタルコーチ、心理カウンセラー、セミナー講師。大手損保、生命保険会社の営業として勤務後、コーチング・心理学を学ぶ。企業の風土改革や定着率サポート、メンタルヘルスを専門とする。

備考 カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
お問い合わせ先

研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286

【終了しました】第2弾『Zoomの使い方がわかるWebセミナー【実践編】』を開催します【開催日:令和2年5月28日(木)】〔先着30名無料〕

テレワークのコミュニケーションツールとしてよく活用されているWeb会議について、Zoomを例に活用方法を中心に解説します。5月20日開催「ゼロから始めるWeb会議~中小企業でも簡単導入~【超入門編】」の実践編です(未受講者も受講可能です)。

本セミナーのポイント

●利用者数の多いZoomについて、使い方や活用方法を中心に解説します
●デモンストレーション有
●パソコンやスマート端末(スマートフォンやタブレットなど)とインターネットが接続できる環境があれば、どこからでもご参加いただけます

研修チラシ

お申し込みはこちら

 

研修コード 20KUC
研修日程 令和2年5月28日(木)
研修時間 14:00~15:30(途中10分休憩含む)
研修会場 Webセミナー(オンラインセミナー)

【受講方法】
Zoom

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます

Zoom社のWebミーティングシステムを使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)

対象者 Web会議を導入・活用したいと考える経営者・実務担当者
定員 30名
受講料 無料(受講後、アンケートにご協力ください)
カリキュラム 1 Web会議とは
・Web会議とは
・Web会議システムについて
2 Zoomの導入と使い方
・Zoomとはどのようなシステムか
・有料版と無料版
・導入や運用コスト
3 Zoom便利機能
・ミーティングの開催と参加
・便利機能の解説
4 Zoomの活用事例と注意点
・Zoomの機能を利用した活用事例
・セキュリティ対策
5 Q&A

※カリキュラムは変更となる場合があります講師紹介

株式会社コミュニティネット

代表取締役 今井 房子 氏

プロフィール

WEB制作、教育機関向けシステム開発、SNSを活用した情報発信を専門とする。2019年、一般社団法人キャリアチャレンジ総合研究所を設立し、代表理事に就任。
平成28年度 内閣府「女性のチャレンジ賞」特別部門賞を受賞。

備考カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。

 

お問い合わせ先

研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286

【募集終了しました】令和2年度 埼玉県中小企業等外国出願支援事業<国補助事業>補助金の募集について〔締切:6月19日(金)〕

公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」という。)では、優れた技術等を有する埼玉県内中小企業者等の海外事業展開を支援するため、外国出願等に伴う費用の一部を補助します。
制度利用を検討される中小企業者等の皆様は、下記の募集概要等をご確認のうえ、ご応募ください。
※ジェトロと当事業における同一案件の併願(重複)申請はできません。
なお、公社で不採択となった案件についてはジェトロの受付期間内に再応募することが可能です。

補助金案内チラシ

1.令和2年度埼玉県中小企業等外国出願支援事業<国補助事業>
補助金の募集概要

(1)募集概要

公募要項【必ずご一読ください】

応募様式

応募様式の記入見本(特許・実用新案・意匠及び商標)

公募要項に記載の実施要領はこちらをご覧ください。

実施要領(主に申請者と公社の間で使用)

(2)主なスケジュール

公募期間        令和2年 5月14日(木)~6月19日(金)まで【郵送必着】
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、持参による提出はご遠慮願います
書類審査        令和2年 7月 中旬(予定)
交付決定        令和2年 7月 下旬(予定)
外国出願締切      令和2年12月 末日まで
実績報告提出      令和3年 1月 末日まで
補助金の額の確定    令和3年 3月 中旬まで
補助金の支払      令和3年 3月 末日まで

※補助金の交付を受ける中小企業者等については、その名称、所在地、交付の決定を受けた出願種別、採択日、交付決定日、法人番号、交付決定金額及び確定金額について公表させていただきます。

2.埼玉県中小企業等外国出願支援事業<国補助事業>補助金の概要

(1)補助対象

補助対象者 埼玉県内に本社または事業所 を有する中小企業者及びそれらの中小企業者で構成されるグループ
※地域団体商標に係る外国出願に限りましては、事業協同組合その他の特別の法律により設立された組合、商工会、商工会議所及びNPO法人(特定非営利活動法人)も対象とします。
補助対象
出願種別
特許
実用新案
意匠
商標
商標のうち、冒認対策商標
補助対象経費 外国特許庁への出願手数料、現地代理人費用、国内代理人費用、翻訳費用

※交付決定日以降に発生した費用が対象です。

補助対象範囲 複数出願及び複数国が可能
出願完了期限 令和2年12月末

 

(2)補助率及び補助額の上限

補助率 助成対象経費の1/2以内
補助額上限 下記1出願に対する各補助額の上限内で
複数出願を合算して最大300万円まで
1出願に対する補助対象出願種別ごとの補助額の上限 特許 150万円
実用新案 60万円
意匠 60万円
商標 60万円
商標のうち、
冒認対策商標
30万円

 

3.問い合わせ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社
新産業振興部 産学・知財支援グループ 高橋、関根
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL:048-621-7050
Eメール:chizai@saitama-j.or.jp

 

4.その他

特許協力条約に基づく国際出願(PCT出願)に係る「国際出願手数料」及び「取扱手数料」の国際出願促進交付金の交付を受けるための手続の詳細につきましては、こちらを御覧ください。

【特許庁サイト】
国際出願促進交付金の交付申請手続

特許協力条約に基づく国際出願(PCT出願)に係る「調査手数料・送付手数料」及び「予備審査手数料」についての軽減措置を受けるための手続はこちらをご覧ください。

【特許庁サイト】
国際出願に係る手数料の軽減措置の申請手続(2019年4月1日以降に国際出願をする場合)
国際出願に係る手数料の軽減措置の申請手続(2019年3月31日以前に国際出願をした場合)

 また、ジェトロを通じて、新たに中小企業の海外での模倣品の製造元や流通経路等を把握するための侵害調査及び調査結果に基づく模倣品業者への警告文作成、行政摘発までを支援する事業(中小企業海外侵害対策支援事業)も合わせて実施予定です。詳細は以下の内容をご参照ください。
【特許庁サイト】
中小企業海外侵害対策支援事業

(参考)
以下ウェブサイトで中小企業の方が海外展開をする際の支援施策情報を掲載しておりますのでご活用ください。
【中小企業庁サイト】
中小企業海外展開支援施策集

 

【募集終了しました】「第1回CASE研究会WEBセミナー【6月3日(水)】」参加者募集のご案内

 次世代自動車センター埼玉では、自動車産業のメガトレンドであるCASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)を県内企業のビジネスチャンスに結びつけるため、昨年度から「CASE研究会」を発足し、活動しています。
 今年度の第1回CASE研究会では、「CASEの最新動向を知る」をテーマとして、CASE関連事業の最先端で活躍されている方々からご講演をいただきます。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、WEBセミナー形式で開催します。

※リーフレットはこちらをご覧ください。→第1回CASE研究会WEBセミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和2年6月3日(水)13:30~15:50

■会場

WEBセミナー
※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。録画ではないため後日視聴することはできません。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)

■テーマ

「CASEの最新動向を知る」

■スケジュール

◆13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明
◆13:40~14:40
【講演1】「自動運転の実用化シナリオと実現技術の現状」
株式会社オートインサイト CEO 鶴原 吉郎 氏
<概要>新型コロナウイルス感染症の影響で多少の遅れが見込まれるものの、2020年は世界で初めて量産車での自動運転「レベル3」を実現した車両をホンダが発売する。これを契機に、2021年以降もレベル3の実用化が相次ぐ見込みだ。一方で中国では自動運転「レベル4」に近い自動運転タクシーの無料サービスが始まった。このように自動運転の実用化は着々と進んでいるが、課題も多い。制御コンピューターやセンサーのコストが高止まりしていることだ。この講演では最新の自動運転の実用化動向と、それを実現する技術の現状、将来に向けての課題について整理・解説する。
◆14:40~14:50 休憩
14:50~15:50
【講演2】「ドコモの5Gとモビリティの取り組みについて」
株式会社ドコモCS 埼玉支店 法人営業部 部長 塩澤 光康 氏
<概要>5Gは電話・WEB・メールの為にあるインフラではない。今まで出来なかった高品質な映像画像ソリューションを投影し、時空を超えて物を操作し、IoTを一層推進するための技術であり、今後は社会課題を解決する為のインフラとなりうるものである。この新しいインフラである5Gの概要と現状、および5GやAI等の技術を活用したモビリティのソリューション事例を紹介する。

■定員

100名 ※定員に達しました。

■参加費

無料

■CASE研究会 会員について

 CASE研究会会員(会費無料)に登録いただきますと、今後のセミナー等の情報を優先的にご案内させていただきます。登録希望の有無は、下記の申込フォームの項目からお選びください。

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
 ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み(事前申込制)※満員御礼※

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ 

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.j

【募集終了いたしました】『ゼロから始めるWeb会議~中小企業でも簡単導入~【超入門編】』Webセミナーを開催します【開催日:令和2年5月20日(水)】〔先着20名無料〕

近年、場所や時間にとらわれないテレワークの導入が進んでいます。働き方改革の一環としてもメリットがある一方、直接顔を合わせることがないため、コミュニケーションが取りづらいといった側面もあります。そこで、テレワークでもコミュニケーションツールとしてよく活用されているWeb会議について、使い方や活用方法などについて解説します。

本セミナーのポイント

●Web会議とはどのようなものか解説します
●Zoomを活用したデモストレーション有
●パソコンやスマート端末(スマートフォンやタブレットなど)とインターネットが接続できる環境があれば、どこからでもご参加いただけます

研修チラシ

 

研修コード 20KUB
研修日程 令和2年5月20日(水)
研修時間 14:00~15:00(途中10分休憩含む)
研修会場 Webセミナー(オンラインセミナー)

【受講方法】
・Zoom(実際にZoomを活用したデモストレーション)
・Youtube(セミナーの視聴のみ)
※どちらかを選択してください
※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます

Zoom社のWebミーティングシステムを使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)

対象者 これからWeb会議を導入したい経営者・実務担当者(超初心者向け)
定員 20名
受講料 無料(受講後、アンケートにご協力ください)
カリキュラム 1 Web会議とは
・Web会議とは
・Web会議とテレビ会議の違い
・メリット・導入効果
・コミュニケーションツール
・Web会議システムについて
・社内会議と社外会議
2 実際にWeb会議を開いてみよう
・Zoomシステムの導入
・無料版、有料版
・接続テストの実施
・会議の実施
・セキュリティについて
3 Web会議活用事例
・社内会議、他社との会議・商談、
 採用面接、災害時の情報共有など
4 Q&A

※カリキュラムは変更となる場合があります

講師紹介

株式会社コミュニティネット

代表取締役 今井 房子 氏

プロフィール

WEB制作、教育機関向けシステム開発、SNSを活用した情報発信を専門とする。2019年、一般社団法人キャリアチャレンジ総合研究所を設立し、代表理事に就任。
平成28年度 内閣府「女性のチャレンジ賞」特別部門賞を受賞。

備考カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。

 

お問い合わせ先

研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286

【終了しました】「医療機器開発支援Webセミナー【開催日5月25日】」参加者募集のご案内

公社では、産学医が融合した医工連携ネットワークの形成により、新たな医療機器の開発を支援しています。
本セミナーでは、近年のICT技術の進歩等により、変化している医療機器ビジネスの状況を知るとともに、そのような変化に対応されている企業の実例も講演いただきます。
今回は、新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、オンライン形式でセミナーを開催します。インターネット環境があれば、どこでもパソコン、スマートフォン等を利用してご参加が可能です。
現在、医療機器を開発している企業やこれから開発に取り組む企業は、今後の製品化を進める上で、是非とも参考にしてください。

開催概要

■開催日時

令和2年5月25日(月)13:30~15:20

■会場

なし
Zoom社のWebミーティングシステムを使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)
・・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます。

■開催概要

◆13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:20 【講演1】「遠隔医療を進める」
東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 竹下 康平 氏
・・・・・・・・遠隔医療の種類
・・・・・・・・慈恵医大におけるこれまでの取り組み
・・・・・・・・遠隔医療規制の現状
・・・・・・・・現場オペレーションの重要さ
◆14:20~14:30 休憩
14:30~15:15【講演2】「市場変化に対応する柔軟さ」
株式会社アール・ティー・シー  代表取締役社長 櫻井 仙長氏
・・・・・・・・海外への対応(展開するリスクとしないリスク)
・・・・・・・・RTCの取り組み
15:15~15:20 県および公社からのご案内
・・※ご質問は「チャット」機能で受け付ける予定です。

■定員

100名

■参加費

無料

■対象者

埼玉県内外の医療機器メーカー、医療機器に関わるものづくり企業
医療イノベーション埼玉ネットワーク企業・大学  等

【聴講された方へ、アンケートのお願い】(任意)
//今後の参考のためにぜひご回答ください。回答はこちらから➝アンケートフォームが開きます
【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時間近くになりましたら申し込み後お知らせするURLをクリックし、ご参加ください。
////開会1時間前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、必ず「接続テスト」を実施していただくことをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止いたします。
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

お申し込み・お問い合せ

参加をご希望される方は、次の入力フォームに必要事項を記入の上、またはメールにてお申込みください。
・入力フォームはこちらから→入力フォームが開きます

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 有海・阿部

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.j

「令和2年度AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金」のご案内(募集締切日:5月15日(金)17時必着)

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から、当面の間、対面での相談等を中止しております。
ご相談事業者様の健康・安全を考慮し、インターネットでの相談対応とさせていただきます。
ご相談ご希望の事業者様は、まずは、ご連絡ください。(048-621-7051)

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、AI・IoT・ロボットシステムを導入し、生産性向上や経営改善に向けた取り組みを行う県内中小製造業に対して、経費の一部を補助します。
募集締切日は、5月15日(金)17時必着です。

 

1.「令和2年度AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金」概要一覧

AI(※1) IoT(※2) ロボットシステム(※3)
対象者 県内中小製造業
補助金額 500万円 200万円 300万円
補助率 2/3
採択件数 3社 3社 3社
公募期間 公募開始日~令和2年5月15日(金)
応募条件 併願及び他の補助金との併用は不可
対象経費 機械装置費、委託費、技術指導費、外注加工費、クラウド使用料 等
補助金交付までの流れ 公募 ⇒ 申請 ⇒ 書類審査 ⇒ 現地審査 ⇒ プレゼン審査 ⇒ 交付決定 ⇒ 導入 ⇒ 補助金交付
(※1)AIソフトウェア単独の開発ではなく、IoT技術+AI技術を連携した内容とすること。
また、AIによって判断された事に対して、何らかのフィードバック機能を有する事。製品化は対象外とする。
(※2)IoT技術を活用したシステムであること。製品化は対象外とする。
(※3)AI又はIoTシステムと連動するロボットシステム(含む自動機器)であること。
ロボット単体、一体型機器等の導入、製品化は対象外とする。

2.補助金交付要綱、補助金募集要領 等

(1)AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金交付要綱

(様式)
交付申請書(交付要綱第7条様式1号)
別紙・事業計画書(交付要綱第7条様式1号)

(2)令和2年度AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金募集要領

3.必要書類
補助金交付要綱及び補助金募集要領を熟読のうえ、交付申請書及び事業計画書をはじめ、補助金募集要領の項目5「必要書類」に記載の書類を必要部数ご提出ください。なお、交付申請書及び事業計画書は、電子データを紙媒体とともにCD-ROM等で提出するか、Eメール(iot@saitama-j.or.jp)でお送りください。

4.受付期間
公募開始日~5月15日(金)17時必着

5.申請方法
受付期間内に申請者が直接、必要書類・必要部数をご確認のうえ公益財団法人埼玉県産業振興公社(新産業振興部IoT・技術支援グループ(北与野事務所))に持参又は郵送してください。 なお、交付申請書、別紙・事業計画書については電子データを、別途、同グループにEメール(iot@saitama-j.or.jp)で提出してください。

【申請先】
公益財団法人埼玉県産業振興公社 IoT・技術支援グループ
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL: 048-621-7051
Email: iot@saitama-j.or.jp

6.審査
書面審査で一定の評価を得た企業に対して、二次審査として5月下旬から6月上旬に現地審査、6月上旬に面接審査(プレゼンテーション)を行い、採択企業を決定します。結果は令和2年6月下旬頃に通知する予定です。

7.Q&A
この補助金に関するQ&Aはこちら(4月9日更新)をご覧ください。

IoT普及セミナー、その他IoTイベントの募集については、メールでもご案内しております。

ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

令和二年度 社会課題解決型オープンイノベーション支援事業ワーキンググループ業務企画提案募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、先進技術を活用し県内企業、大企業、研究機関等がオープンイノベーションにより連携・共創して革新的な新製品・新サービスの社会実装に取り組み、成長産業の創出と社会課題解決を目指した社会課題解決型オープンイノベーション支援事業(以下、「オープンイノベーション支援事業」という。)を実施します。
複雑化する社会課題の解決を図っていくためには、ロボティクスやAIなどの先進技術を活用していくことが重要です。
本事業では先進技術の活用のスキルやアイデアを持った企業や組織を中心としてオープンイノベーションに取り組むことで、解決すべき社会課題を先進技術により解決する業務を委託します。対象となる企業様は、下記の仕様書及び募集要領を確認のうえ、ご応募ください。

1.募集概要

「社会課題解決型オープンイノベーション支援事業 ワーキンググループ業務提案要求仕様書」(PDFファイル)
「社会課題解決型オープンイノベーション支援事業 ワーキンググループ業務企画提案募集要領」(PDFファイル)

■企画提案競技参加申込

本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。

(1) 提出物
・・・
社会課題解決型オープンイノベーション支援事業ワーキンググループ業務委託企画提案参加申込書(別紙1PDFファイル)
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール又はFAX。
(3) 提出期限
・・・令和2年4月22日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。

■企画提案書等の提出

企画提案に当たっては、以下の要件で書類を提出してください。
(1) 提出物
・・・企画提案書
・・・イ 見積書
・・・ワーキンググループメンバー詳細(別紙2 Word)
(2) 提出方法
・・・持参、又は郵送で、全て一括して提出すること。また、郵送の場合は、原則として書留とすること。
(3) 提出期限
・・・令和2年4月28日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送の場合 提出期限の前日までに必着。

■質問事項受付

募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和2年4月15日(水)正午まで
(2) 受付方法
「募集要領の内容等に関する質問書(別紙3 Excel)に記入の上、電子メールで提出してください。

2.選定スケジュール

募集 令和2年3月31日(火)~4月22日(水)
第一次審査(書類審査) 結果通知 令和2年5月1日(金)
第二次審査(プレゼンテーション) 結果通知 令和2年5月20日(水)

3.委託期間

交付決定日~令和3年2月26日(月)

4.問合せ先および書類の提出先

下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 高野

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

 

【締め切りました】令和2年度 次世代自動車センター埼玉 試作開発助成事業募集のご案内

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から、当面の間、対面での相談等を中止しております。
ご相談事業者様の健康・安全を考慮し、インターネットでの相談対応とさせていただきます。
ご相談ご希望の事業者様は、まずは、ご連絡ください。(048-621-7051)

試作・開発助成

次世代自動車支援センター埼玉では、自動車産業部会会員の中小企業者を対象に、自動車産業及び先端要素技術に関連する技術開発のための試作品やサンプル製品を製作するための費用の一部を助成する事業者を公募します。
助成金額は1社当たり上限30万円、書類審査により、3社程度まで助成いたします。
応募条件は「ビジネスアリーナ2021」での試作品展示(パネル原稿の作成を含む)と経費支払報告書の作成です。

募集要項

チラシ

概要

事業名称:令和2年度 次世代自動車支援センター試作開発助成事業
対象企業:自動車産業部会会員の中小企業者
助成金額:上限30万円(消費税込み)
選考方法:書類審査により3社程度を選考
対象経費:原材料費・消耗品費等、外注加工費、評価試験等の設備使用料など
事業期間:交付決定日~令和2年12月25日(開発と経費振込の完了)
募集期間:令和2年4月1日~令和2年4月30日(17時必着)
応募書類:実施計画書(様式1)、経費積算書(様式2)

実施計画書(xls)(様式1) 経費積算書(xls)(様式2) 経費支払報告書(xls)(様式3)(こちらからダウンロードしてください)
特  典: ◆彩の国ビジネスアリーナ2021やWEB上で試作品をPR
◆コーディネータによる技術的アドバイス
◆販路拡大支援

なお、対象分野については、従来の自動車に関連する技術開発のほか、先端要素技術(医療・ヘルスケア、ロボット・AI・IoT、新エネルギー、航空・宇宙・モビリティ―の先端素材)に関連すると考えられる技術開発の分野も対象とします。

ビジネスアリーナ2020試作品展示

東洋樹脂株式会社-完全防水型ドローン用フレームの開発(防水仕様キャノピーの製作)
富士測範株式会社-ADSビーム窓向け薄肉品加工トライアル

※詳細については、事業募集要項をご覧ください。

※ご不明な点については、下記までお気軽にお問合せください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和二年度 社会課題解決型オープンイノベーション支援事業プロジェクトマネージメント業務企画提案募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、先進技術を活用し県内企業、大企業、研究機関等がオープンイノベーションにより連携・共創して革新的な新製品・新サービスの社会実装に取り組み、成長産業の創出と社会課題解決を目指した社会課題解決型オープンイノベーション支援事業(以下、「オープンイノベーション支援事業」という。)を実施します。
そこで、事業の実効性・実現性を確保することを目的として、プロジェクトマネージメント業務の企画を募集します。対象となる企業様は、下記の仕様書及び募集要領を確認のうえ、ご応募ください。

1.募集概要

「社会課題解決型オープンイノベーション支援事業プロジェクトマネージメント業務提案要求仕様書」(PDFファイル)
「社会課題解決型オープンイノベーション支援事業プロジェクトマネージメント業務企画提案募集要領」(PDFファイル)

■企画提案競技参加申込

本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。

(1) 提出物
・・・社会課題解決型オープンイノベーション支援事業プロジェクトマネージメント業務委託企画提案参加申込書(別紙様式1Word)
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール又はFAX。
(3) 提出期限
・・・令和2年4月10日(金)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。

■企画提案書等の提出

企画提案に当たっては、以下の要件で書類を提出してください。
(1) 提出物
・・・ア 企画提案書
・・・イ 見積書
・・・ウ 会社概要等
(2) 提出方法
・・・持参、又は郵送で、全て一括して提出すること。また、郵送の場合は、原則として書留とすること。
(3) 提出期限
・・・令和2年4月15日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送の場合 提出期限の前日までに必着。

■質問事項受付

募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和2年4月8日(水)正午まで
(2) 受付方法
「募集要領の内容等に関する質問書(別紙様式2Excel)」に記入の上、電子メールで提出して下さい。

.選定スケジュール

募集 令和2年3月31日(火)~4月10日(金)
第一次審査(書類審査) 結果通知 令和2年4月20日(月)
第二次審査(プレゼンテーション) 結果通知 令和2年4月下旬

.事業期間

交付決定日~令和3年3月15日(月)

.問合せ先および書類の提出先

下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 高野

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

 

【中止しました(4/29)】会員優待セミナー『「脱・昭和」のリーダー養成セミナー』を開催します【開催日:令和2年4月29日(水)】

このたび予定しておりました『「脱・昭和」のリーダー養成セミナー』について、現下の新型コロナウイルス感染拡大の情勢を踏まえ、中止とさせていただくこととしました。心よりお詫び申し上げます

令和の新時代が始まり、企業が取り巻く環境は激変し、組織運営の方法も大きく変わっているにも関わらず、上司・先輩が「昭和」を引きずっているため、若手社員の「芽を摘む」場面が見受けられます。しかし、上司・先輩が若手だった「昭和」の時代と、「平成」生まれの社員では、育て方も大きく変わっています。本セミナーでは、組織を元気にし、生産性を高めるために、上司・先輩は「昭和」を忘れ、「新しいやり方」を実践する方法を解説します!

本セミナーのポイント

●研修事業初の祝日開催!
●実務経験豊富な講師が担当。
●演習を交えて実践的に習得します!

研修チラシ

お申し込みはこちら
4名以上のお申し込みはこちら

 

研修コード 20KTA
研修日程 2020年4月29日(水)【半日(PM)】
研修時間 13:30~16:30
研修会場 埼玉県産業振興公社 研修室  大きな地図で見る
〒330-8669さいたま市大宮区桜木町1-7-5
大宮ソニックシティビル10階
TEL 048-647-4087
対象者 管理職、リーダー
定員 30名
受講料 【会員】無料  【一般】2,100円 (消費税込)
カリキュラム 【1】「昭和」の上司・先輩とは
(1)上司・先輩の役割:「昭和」VS「平成」
※演習 セルフチェック:あなたの「昭和度」何%
(2)上司・先輩の留意点
【2】組織を元気にする「平成」の上司・先輩
(1)上司・先輩は「自分のことは後回し」
(2)組織活性ワード
【3】上司・先輩の「演技力」
(1)「演技力」が人間関係を円滑にする
(2)「演技力」の3技法
※演習「演技力」の3技法
講師紹介 株式会社キャラウィット

代表取締役 上岡 実弥子 氏

プロフィール

長野県生まれ。企業において、販売企画やマーケティングに携わり、1999年に独立。小売店や商店街、百貨店、SCなど幅広いクライアントに対し、コンサルティングを展開。女性の視点を活かした支援は「楽しくわかりやすい」と好評で、セミナー講演の実績も多数ある。

備考 カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
お問い合わせ先

研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286

【中止しました】「中国事情情報交換会(孫氏を囲む会)」(開催日:3月10日(火))

このたび予定しておりました「中国事情情報交換会(孫氏を囲む会)」について、新型コロナウィルス感染拡大の防止の観点から中止とさせていただきます。
皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと、心より深くお詫び申し上げます。

埼玉県産業振興公社では、県内企業の皆様を対象として、中国の最新事情及び今後の動きを知るための情報交換会を平成23年11月から実施しています。同会は、中国ビジネスコンサルティングの第一線でご活躍されている桜葉コンサルティング株式会社(旧社名㈱チャイナワーク)会長(元代表取締役社長)孫光氏を囲む会として運営しています。刻々と変わる中国の状況を踏まえて、企業の皆様のご関心の高い中国最新情報を提供します。

開催日時

2020年3月10日(火)14時30分~16時30分

会場

大宮ソニックシティビル10階 埼玉県産業振興公社研修室A
(JR大宮西口から徒歩5分)さいたま市大宮区桜木町1-7-5

テーマ

『中国最新情報』~新型コロナウイルス問題 国・地方・企業の対応と経済への影響、米中貿易戦争の現在 第1段階の貿易合意内容・第2段階の見通し~
講 師:桜葉コンサルティング株式会社【旧社名㈱チャイナワーク】
会長 孫光 氏(元代表取締役社長)

定員

50名(先着順)

会費

無料

お問い合わせ先

・埼玉県産業振興公社 海外ビジネス支援グループ  ℡048-647-4156 担当:田瀬/井原

(終了しました)第24回機械要素技術展に出展する支援対象企業を募集します(締切:10月4日(金))

 埼玉県産業振興公社では、優れた技術や製品をアピールし、販路拡大、受注確保を目指す県内中小企業を支援するため、「第24回機械要素技術展」に出展する中小企業を募集します。
出展企業のビジネスマッチングを促進し更なる経営基盤の強化を図るため、公社が出展料及び小間装飾費用の一部を負担します。ぜひ、この機会にご活用ください。

対象展示会
名称

第24回 機械要素技術展
目的

幅広い業種の来場者が多数見込まれる展示会への参加を支援することで、埼玉県内中小企業に顧客確保の機会を提供する。

開催日

令和2年2月26日(水)~2月28日(金) 3日間

開催場所

幕張メッセ 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

主催

リード エグジビション ジャパン株式会社

出展対象

埼玉県内に本社または主要な事業所を有する中小企業で、高度な技術・加工・製品等の提案ができる企業

募集要件

下記の要件全てを満たした中小企業、組合等を対象とします。
■埼玉県内に主たる事業所を有すること
■(公財)埼玉県産業振興公社に受発注企業登録済み、または登録に同意すること(登録無料)
■展示内容が主催者の定める出展対象であること
■本事業の利用により、販路拡大・受注確保の効果が期待できること
■統一小間仕様など、共同出展による制約について了承すること
■出展後のアンケート調査、商談結果・経過調査に協力すること

募集定数

10社(4小間)

出展内容

○出展小間全体のサイズは、約64.8㎡/10社 約12.0m×約5.4mとします。 (各出展者の展示スペースは(公財)埼玉県産業振興公社の定める仕様とします。)
○出展小間位置は「第24回機械要素技術展」主催者が決定します。

出展料

自己負担分として、35万円(税込み)を公社にお支払いいただきます。 その他の出展料・基本装飾費用は、(公財)埼玉県産業振興公社が負担します。
○ 出展料・基本装飾費用以外で出展に伴い必要となる経費、交通費、宿泊費等については、出展者の負担とします。

応募方法

提出書類

応募申込書(EXCELファイル
会社案内 1部
・電子データ化(PDF、JPEG等)された会社案内がある場合、応募申込書と一緒にメールに添付してお送り下さい。電子データが無い場合は、下記申込先にご郵送ください。
その他、展示する技術・製品の参考資料 一式
※ご提出いただいた書類は、返却いたしませんので、予めご了承ください。
※ご提出いただいた書類は、採否に係る審査評価の目的のみ利用し、その他目的にて利用しません。
※応募申込書の個人情報は、埼玉県産業振興公社からの連絡調整と本事業の円滑な遂行及び改善のための分析等に利用します。収集した情報は、法令に基づく開示要求があった場合、本人の同意があった場合、その他特別な理由のある場合を除き、第三者には提供しません。

提出方法

「メール」または「郵送」または「持参」のいずれか
・ メール申込の場合:応募申込書(EXCELファイル)と会社案内をスキャン等により電子データ化して事務局宛shoudan@saitama-j.or.jpにメール送信してください。
・郵送/持参申込の場合:上記提出書類を、事務局まで提出してください。

申込先

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
(公財)埼玉県産業振興公社 取引振興部 取引支援グループ あて

電話:048-647-4086 FAX:048-645-3286

Eメール:shoudan@saitama-j.or.jp

受付期間

令和元年9月17日(火)~10月4日(金)午後5時まで(時間厳守)

出展者 決定

提出していただいた資料を基に、審査会において応募者の中から出展者を決定します。
※審査結果は、採否にかかわらず、10月下旬頃に書面にて通知いたします。
※採否の理由等についての問い合わせには応じられませんので、予めご了承ください。 (より多くの企業様を支援させていただくため、これまでに公社で行った同様の事業での支援回数が少ない企業様や対象展示会の出展回数が少ない企業様は、審査を行う上で考慮する場合があります。)

留意事項

■応募内容確認等のため、(公財)埼玉県産業振興公社から電話等のヒアリングを依頼する場合があります。
■出展に当たっては、「第24回機械要素技術展」主催者が定める出展規約を順守します。
■天災等の不可抗力により、展示会が開催不能であると主催者が判断した場合、展示会を中止・中断することがあります。その場合、出展者の負担経費、生じた損害等について、「機械要素技術展」主催者及び(公財)埼玉県産業振興公社は補償の責を負いませんので、予めご了承ください。
■各欄ごと、差しさわりのない範囲内で、具体的な内容をご記入ください。記入漏れは減点対象となる場合がございます。

<お申し込み・お問い合せ先> 公益財団法人埼玉県産業振興公社 取引振興部 取引支援G
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F
電話:048-647-4086(直通)  FAX:048-645-3286
shoudan@saitama-j.or.jp

【中止しました】「令和元年度 第2回ビジネス交流会」参加者募集のご案内【開催日:3月3日(火)】

次世代自動車支援センター埼玉では、自動車メーカーや中小サプライヤーの動向発信と新たな参入企業を加えた企業間ネットワークの強化を目的として「ビジネス交流会」を開催しています。第一部ではシンクタンクや自動車メーカー、県内中小企業の方々にご講演いただき、第二部では立食形式での情報・名刺交換会を催します。
皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時

令和2年3月3日(火)13:30~18:45

会 場

新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室(さいたま市中央区上落合2-3-2)

定 員

100名(申し込み先着順)

参加費

参加費無料

プログラム

第一部セミナー(13:30~17:25)

【講演1】
「自動車産業メガトレンドで変化するクルマつくりとビジネスチャンス」

<講師>
(株)三菱総合研究所 環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ
主席研究部長 チーフコンサルタント               田中 秀尚 氏

<講演の概要>
自動車産業は電動化、自動運転等の新技術やCO2排出規制強化等により100年に一度といわれる転換期を迎えています。
本講演では変革の中核となる主要技術や将来市場の変化、それに伴う様々なビジネスチャンスと新しいクルマつくりの方向性についてご紹介します。

【講演2】
「自動車車体のマルチマテリアル化動向と今後求められる技術」

<講師>
(株)SUBARU 第1技術本部 材料研究部
部長 河合 功介 氏
<講演の概要>
自動車車体のマルチマテリアル軽量化技術の最新動向をデータに基づいて紹介すると共に、今後のクルマの変化として電動化による影響と課題を踏まえて、求められる軽量化技術の具体例を示します

【講演3】
「Honda eMaaSとレジリエンス」
<講師>
(株)本田技術研究所 執行役員
ライフクリエーションセンター エネルギーマネジメント担当
先進技術研究所 研究戦略企画コミッティ              岩田 和之  氏

<講演の概要>
現在、自動車産業は世界各国の環境規制に対応するための大幅な電動化シフトおよび人工知能を中心としたIT技術の台頭により、過去に経験したことが無いドラスティックな変化を要求されています。そのような状況下でさまざまなモビリティ商品を持つホンダの電動化技術を中心に“つくる”“つかう”“つながる”と呼ばれるエネルギーマネジメントを含めた取り組みを紹介します。

【埼玉県内企業の製品・技術発表】~自動車で培った技術で未来を創造~

「市場開拓を目指した軽量かつ高剛性、低熱膨張の新材料の開発と鋳造技術の構築」
(株)田島軽金属 代表取締役 田島 正明 氏

「自然の知恵を人工的に再現した日よけ・外装製品/金属製フラクタル」
(株)藤和プレス  代表取締役 佐藤 孝行 氏
(株)オズ・ワーク 代表取締役 生田 英和 氏

「車いすレーサーで培った技術を社会に普及するパーソナライズの量産化」
(株)RDS  代表取締役社長 杉原 行里 氏

第2部 技術交流会(17:30~18:45)

立食形式での情報・名刺交換会

お申し込み方法

お申込みはこちら(webフォーム)から
または、チラシ裏面のFAX申込書よりお申込みください。

チラシ

FAX:048-857-3921

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ 担当/黒田

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和元年度航空・宇宙産業参入支援事業にかかる人材育成補助金のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業の航空・宇宙産業への人材育成を促進していくため、研修会等の経費の一部を補助します。

 

【募集期間】

令和元年10月25日(金)~令和2年2月28日(金)

※予算がなくなり次第、終了いたします。

【申請書類】【申請書類一式】

①埼玉県産業振興公社航空・宇宙産業参入支援事業にかかる人材育成補助金交付申請書

②埼玉県産業振興公社航空・宇宙産業参入支援事業にかかる人材育成補助金研修会等計画書

③会社案内

④研修会等の案内書類

※ご提出いただいた書類は、審査結果の可否にかかわらず、返却いたしませんのでご承知ください。

【申請方法】

必要書類を郵送又は直接、公社まで持参してください。

【補助金交付要綱】

ダウンロードして、事前にご確認ください。     【交付要綱】

【詳細情報】

■補助対象者
埼玉県内に本社又は事業所・工場がある中小企業

■補助対象経費
・航空・宇宙産業に関する人材育成を目的とする研修の費用(受講料、参加料、テキスト代、講師の出張料等)で、請求書・領収書等により支払った事実及び金額 が確認できるもの
・対象となる研修会等は当該年度中の開始及び終了が証拠書類により、確認できるもの

■補助額
研修会等に参加した人数や研修会数にかかわらず、対象となる経費の2分の1以内とし、50万円(消費税を含む)を上限とする

■対象となる研修会等
①非破壊検査研修Level2までの基礎応用編(超音波・磁粉探傷・浸透探傷)
②CAD研修(CATIA V5等)
③航空・宇宙産業の生産技術・生産管理・品質管理に関する研修
④その他航空・宇宙産業の人材育成に資する研修で、公社理事長が認めるもの

■対象となる研修会等の期間
平成31年4月1日(月)~令和2年3月31日(火)

【問い合わせ先】

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 鎌田

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: airplane@saitama-j.or.jp

【募集受付を終了しました】令和元年度 医療機器三者連携開発モデル構築事業における試作費補助金のご案内

 

公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、医療機器分野の研究開発を実用化・製品化に結びつけることで、医療関連産業の育成・集積を図る医療イノベーション事業を推進しています。 この度、医療機関・医療機器メーカー・医療機器製造業者が連携し、医療機器の開発を行う「医療機器三者連携モデル構築事業」として試作開発費の一部を助成します。
対象となる開発を検討されている企業様は、下記の募集要領及び申請書を確認のうえ、ご応募ください。

1.募集概要

①医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費【募集要領】(PDFファイル)
②医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費【交付要領】(PDFファイル)

2.対象となる事業者

次のいずれかに該当する企業を申請の対象とする。
医療機器三者連携開発構築モデル事業として医療機器開発プロジェクトに取り組んでいる企業

・推進している医療機器開発プロジェクトにおいて地方公共団体等から補助金を受けていないこと。

3.事業スケジュール

募集 令和元年10月16日(水)~10月25日(金)
審査 令和元年10月下旬
交付決定 令和元年11月上旬
実績報告書 プロトタイプ製作終了後、1ヶ月以内に提出する。
経費書類の提出 プロトタイプ製作終了後、1ヶ月以内に提出する。
補助金の交付 実績報告書及び経費書類の提出が確認できた後、1ヶ月以内に交付するものとする。(精算払い)

 

4.対象経費

医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費に係る経費のうち25万円を 試作開発費の限度額とする。

5.採択予定件数

1社25万円(限度額)×6企業=150万円(税込み)

6.事業期間

交付決定日~令和2年2月29日(土)

7.申請書類

①医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費補助金交付申請書(WORDファイル)
②見積書
③会社案内

8.受付期間

令和元年10月16 日(水)~令和元年10月25日(金)17時(必着)まで

9.応募方法

受付期間内に申請者が必要書類を郵送するか、または直接、公社先端産業振興グループへ持参する。

10.審査

医療機器三者連携開発モデル構築事業 試作開発費事業計画書にて書類審査を行い結果は令和元年11月上旬に通知する。選考においては、医療機器等の実用性が高く、医療機関における波及効果があると見込まれるものを優先する。

11.試作開発費の支払

試作開発費の支払は精算払とする。

12.事業実施に当たっての留意点等

以下のいずれかに該当した場合は、試作開発費の交付決定の全部又は一部を取り消すことがある。交付決定を取り消した場合において、すでに企業に試作開発費が交付されているときは期限を定め試作開発費を返還するものとする。
【1】不正な手段により試作開発費の交付を受けた、又は受けようとしたとき
【2】試作開発費を他の用途に使用したとき、又は受けようとしたとき
【3】その他試作開発費の交付決定の内容又はこれに付した条件その他法令若しくは試作開発費交付決定に基づく命令に違反したとき

13.問合せ先および書類の提出先

必要書類を公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに持参もしくは郵送。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 有海・高橋

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

 

令和元年度航空・宇宙産業参入支援展示会等補助金のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業の航空・宇宙関連産業への新規参入や事業拡大を図るため、航空・宇宙産業に関連する海外・国内の展示会の出展経費の一部を補助します。

【ご案内】

【募集期間】

令和元年9月26日(木)~10月3日(木)

【申請書類】

①令和元年度航空・宇宙産業参入支援展示会等補助金交付申請書【申請書類一式】

②展示会等の出展にかかる経費見積書・計画書

③会社案内

④決算書1期分(最新)

※ご提出いただいた書類は、審査結果の可否にかかわらず、返却いたしませんのでご承知ください。

【申請方法】

事前連絡のうえ、郵送または直接窓口へご持参ください。【申請書】

【補助金交付要領】

ダウンロードして、事前にご確認ください。【交付要領】

【詳細情報】

■予定件数
海外・国内の展示会あわせて1件

■対象事業者
次の2項に該当する企業を補助対象とする。
①埼玉県内に本社または事業者・工場がある企業。
②埼玉航空機産業参入研究会に登録されており、優れた技術・製品を展示できる企業。
※同一展示会では、国または地方公共団体等から出展補助金を受けていないことを条件とする。

■【対象経費】
航空・宇宙産業に関連する展示会等の費用
・出展負担料
・展示会等出展にかかる装飾等の支援事業者への委託料
・展示会等出展にかかるマッチング支援のコンサルタント委託料
・通訳費  ・翻訳費  ・輸送費

■補助対象経費
補助額は次のとおりとする。消費税含む)
①出展の際の経費(出展負担料・装飾等の支援事業者への委託料・マッチング支援のコンサルタント委託料・通訳費・翻訳費・輸送費)の総額の2分の1までを補助する。(消費税含む)
②前項にかかわらず、1展示会につき、海外は1社あたり150万円、国内は50万円を補助限度額とする。(消費税含む)

【問い合わせ先】

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: airplane@saitama-j.or.jp

令和元年度 航空・宇宙産業一貫生産体制構築支援事業助成金のご案内

一貫生産体制構築支援事業に係る経費を助成します

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業の航空・宇宙関連産業への新規参入や当該分野での事業拡大を図るため、航空・宇宙産業における一貫生産体制構築を支援する助成金の交付希望企業を募集します。

【募集期間】

令和元年8月9日(金)~令和元年8月22日(木)

※助成予算枠に達し次第、受付を終了いたします。

【申請書類】

①交付申請書 【申請書類一式はこちら】

②決算報告書(直近1期分)

③会社案内(1部)

※ご提出いただいた書類は、審査結果の可否にかかわらず、返却いたしませんのでご承知ください。

【申請方法】

事前連絡のうえ、郵送または直接窓口へご持参ください。

【助成金交付要綱】

ダウンロードして、事前にご確認ください。 【交付要綱】

(詳細情報)
対象事業者 埼玉県内に事業所を有し、2者以上で一貫生産体制構築を目指す中小企業者

(既に構築を開始しているものも含む)

対象経費 ●原材料費

●機械装置・治具費・消耗工具器具費

●外注費

※消費税は対象外

助成金額 1件あたり、上限500万円(補助率10/10)

※助成対象経費千円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額となります

助成金の支払い 一貫生産体制構築後に精算払い
募集企業数(中核企業) 助成予算枠1,000万円の範囲内であれば募集企業数(中核企業)は限定しない。

(協力のお願い)

助成金交付決定を受けた皆様には、埼玉県及び当公社が実施する航空・宇宙産業参入支援事業(埼玉航空機産業参入研究会へのご参加)の実施に関して、可能な限りご協力いただきますよう、お願いいたします。

【問い合わせ先】

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870/ FAX.048-857-3921

メール: airplane@saitama-j.or.jp