番号 | 大学・研究機関名 | 研究者名 | 研究シーズ名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 埼玉県立大学 | 看護学科 教 授 善生 まり子 |
看護チーム連携とインクルー シブケア促進の研究 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2 | 埼玉県立大学 | 理学療法学科 准教授 国分 貴徳 |
”運動”をKeywordとした効果検証、 製品開発~バイオメカニズム研究~ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3 | 埼玉県立大学 | 作業療法学科 教 授 濱口 豊太 |
脳電位でパワーアシストする ロボットリハビリテーション |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4 | 埼玉県立大学 | 作業療法学科 准教授 鈴木 貴子 |
人が新たな運動を学習することについて 運動学習、書字、手の動き |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5 | 埼玉県立大学 | 社会福祉子ども学科 准教授 保科 寧子 |
ボランティア・社会参加に関する 研究 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
6 | 埼玉県立大学 | 健康開発学科 准教授 岡田 茂治 |
大腸がん検診の向上、AI(Deep learning)による 画像分類システム開発、腎疾患スクリーニング検査 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
7 | 埼玉県立大学 | 健康開発学科 准教授 久保田 亮 |
セルロースアセテート膜電気泳動法と 高感度銀染色液を用いた腎障害部位分類法 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
8 | 埼玉県立大学 | 理学療法学科 教 授 山崎 弘嗣 |
運動身体の微調整を 読み取る |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9 | 埼玉県立大学 | 健康開発学科 教 授 北畠 義典 |
社会的成果につながる健康づくりへ -研究をどのように実社会に還元するか- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10 | 埼玉県立大学 | 健康開発学科 准教授 白土 佳子 |
疾病予防に繋がる新たな 免疫機能増進法の開発 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11 | 埼玉県立大学 | 健康開発学科 准教授 津野 陽子 |
健康経営の推進 -健康課題の見える化と健康文化の醸成- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12 | 埼玉県立大学 | 理学療法学科 教 授 田口 孝行 |
健康づくり・地域づくり システムの開発 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13 | 芝浦工業大学 | システム理工学部 生命科学科 教 授 福井 浩二 |
農作物のアンチエイジング効果による 高付加価値化の実現 |
14 | 東京電機大学 | 理工学部理工学科 准教授 矢口 俊之 |
水溶性二相系を用いた細胞組織生成装置 | 15 | 東京電機大学 | 工学部機械工学科 准教授 井上 淳 |
軽量、柔軟、加工が容易な線状センサ 「振動計測による剪断力推定手法開発」 |
16 | 東洋大学 | 生命科学部生命科学科 教 授 竹井 弘之 |
表面増強ラマン分光用基板の応用①: 固体表面の化学物質in situ検出 |
17 | 埼玉大学 | 大学院理工学研究科 物質科学部門 教 授 松岡 浩司 |
毒にも薬にもなるミステリアスな 糖鎖を操る! |
18 | 埼玉大学 | 大学院理工学研究科 物質科学部門 准教授 幡野 健 |
凝集誘起発光物質を使い「ウイルスの見える化」、 「高感度迅速診断」を可能にする |
19 | 理化学研究所 | 光量子工学研究センター 横田 秀夫 |
3D画像情報処理技術 | 19 | 産業技術総合研究所 | バイオアナリティカル 研究グループ 佐々木章 |
溶液中における1分子動態・ 分子間相互作用の定量技術 |
20 | 産業技術総合研究所 | 細胞分子機能 研究グループ 峯 昇平 |
熱に強いプラスチック分解酵素 | 20 | 産業技術総合研究所 | くらし工学 研究グループ 杉浦悠紀 |
術後感染防止機構担持骨置換型骨補填材 | 21 | 産業技術総合研究所 | 微生物生態工学 研究グループ 伊藤英臣 |
腸内細菌を利用したアワビの成長促進技術 | 22 | 産業技術総合研究所 | 生体分子工学 研究グループ 三重安弘 |
SDGsに資するバイオものづくり技術 | 23 | 産業技術総合研究所 | 生物共生進化機構 研究グループ 二橋 亮 |
トンボ由来の紫外線反射・超撥水物質 | 24 | 産業技術総合研究所 | 応用分子微生物 研究グループ 安武義晃 |
構造情報を利用した有用蛋白質のデザイン | 25 | 産業技術総合研究所 | 環境生物機能開発 研究グループ 三谷恭雄 |
生物発光を利用した ヒト酸性糖タンパク質検出技術 |
26 | 東京電機大学 | 理工学部理工学科 教 授 荒船 龍彦 |
血流を診るカメラOpMap「可視光画像 解析による血流動態計測システム」 |
27 | 東京電機大学 | 理工学部理工学科 教 授 大西 謙吾 |
脳血管障害後の最終可動域低下を防ぐ ロボット手指装具 |
28 | 東京電機大学 | 理工学部理工学科 教 授 長原 礼宗 |
からだのなかからキレイになる 「肌保湿にきくカスパーゼ14合成促進剤」 |
29 | 日本大学 | 医学部機能形態学系 細胞再生・移植医学分野 教 授 松本 太郎 |
脱分化脂肪細胞による低コスト・ 低侵襲細胞治療 |
30 | 日本大学 | 医学部耳鼻咽喉・頭頚部 外科系歯科口腔外科学分野 診療教授 北野 尚孝 |
Del1由来のペプチドによる DNAプラスミド導入率の亢進 |
31 | 日本大学 | 文理学部 生命科学科 教 授 齋藤 稔 |
神経変性疾患の解明や治療法に貢献する 神経突起形態の定量方法及び変性状態の 評価方法 |
32 | 日本大学 | 薬 学 部 薬学科 教 授 辻 泰弘 |
クスリの治療効果を予測する 薬学的人工知能モデル |
33 | 埼玉県立大学 | 共通教育科 准教授 山田 恵子 |
PHR(Personal Health Record)を用いた
|
34 | 埼玉県立大学 | 看護学科 教 授 林 裕栄 |
地域でケアを担う職種の人材育成と
|
35 | 埼玉県立大学 | 理学療法学科 教 授 金村 尚彦 |
膝関節疾患の発症と運動療法の
|
36 | 埼玉県立大学 | 理学療法学科 准教授 小栢 進也 |
高齢者の動きの巧みさを生みだす
|
37 | 埼玉県立大学 | 理学療法学科 准教授 木戸 聡史 |
呼吸筋と胸の動きに着目した評価・トレーニング
|
38 | 埼玉県立大学 | 理学療法学科 助 教 清水 新悟 |
障害予防のための新コンセプトに
|
39 | 埼玉県立大学 | 作業療法学科 教 授 久保田 富夫 |
昼間の活動と夜間睡眠の関係
|
41 | 埼玉県立大学 | 健康開発学 准教授 矢野 哲也 |
電子顕微鏡を用いた細胞診検査法の開発 |
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 産学・知財支援グループ
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2
新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-857-3901 FAX. 048-857-3921
メール: sangaku@saitama-j.or.jp