コロナ感染対策により営業環境は一変しました。対面商談が激減し、オンライン商談が急増しました。約4分の1の企業では、「商談数が減った」「成約率が下がった」という状況に陥っています。
本セミナーでは、「営業成果の法則」に基づき、対面商談とオンライン商談の違いやオンライン商談で陥る「商談機会の3大ロス」の対応策を具体例を交えて解説します。
さらに、「オンライン営業」の今後の可能性と展望について、横浜銀行の支店長を経て実績のあがる営業チーム作りをコンサルティングする株式会社スタジオ02代表の大関暁夫氏と「非対面営業(インサイドセールス)」事業を展開する株式会社カレン代表の藤崎健一氏とのパネルディスカッションを行います。
本セミナーのポイント
○営業の基本セオリー「営業成果の法則」
○成約率を高める「営業の5ステップ+1」
○「オンライン商談」で陥る営業機会の3大ロスの対策
○「オンライン商談」の今後の可能性と展望
※当セミナーは、FAXでのお申込みはお受けいたしかねます。
コード | 20KTF |
日時 | 令和3年1月8日(金) 13:30~14:45(75分間) |
開催方式 | Webセミナー(オンラインセミナー) Zoom開催 (セミナー後、オンデマンド配信を予定) |
受講方法 | Zoom
※ 申込みいただきました方には別途、参加URLをご案内させていただきます。 Zoomのウェビナー機能を使用したWeb配信によるセミナーです。 (※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。) |
対象者 | 経営者、営業担当者等 |
定員 | 100名 |
受講料 | 無料 |
セミナー内容 | 1.営業の基本セオリー「営業成果の法則」 2.成約率を高める「営業の5ステップ+1」とは 3.急増する「オンライン商談」とその実態 4.「オンライン商談」で陥る営業機会の3大ロス 5.営業機会の3大ロス対策と具体例 6.「オンライン商談」の今後の可能性と展望 |
講師紹介 | 株式会社スタジオ02 代表取締役 大関 暁夫 氏
プロフィール大学卒業後、横浜銀行に入行し、現場および現場指導の他、 新聞記者経験も含めプレス、マーケティング畑を経験。アイデアマンとしてならし、 金融危機の預金流出時には勝率連動利率の「ベイスターズ定期」を発案し、 経営危機を救ったことも。支店長職をひと区切りとして銀行を円満退社し、 「経営コンサルタント 兼 新興市場企業役員 兼 事業会社社長 」としてマルチ志向で活動フィールドを広げる。 株式会社カレン 代表取締役 藤﨑 健一 氏 プロフィール大学卒業後、大手カタログ通信販売会社へ入社し、顧客データベース技術を学ぶ。株式会社カレンにて、顧客との関連性を構築・強化するCRMサービスの提供開始。国内初のEメールマーケティング・サービスを創るなど、創業以来25年間、大手消費財メーカーなど500社以上へCRMサービスを提供。 |
備考 | セミナー内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。 |
お問い合わせ先
公益財団法人埼玉県産業振興公社 研修・情報グループ
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10F
TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286