緊急事態宣言の発令により、飲食業を取り巻く環境は厳しく、多くの事業者の方が苦境に立たされておりますが、この状況に負けることなく、乗り越えるための事業の見直しのポイントについて、ご説明いただきます。
今回は、オンライン形式にて開催いたしますので、奮ってご参加ください。
日時
【日 時】
2021年2月2日(火) 14:30~16:30
【形 式】
オンライン形式(Zoom)
お申込みいただいた方に、ご視聴いただくためのZoom のURLを別途ご案内いたします。
プログラム
<セミナー内容>
第1部
テーマ:コロナ禍における飲食業を中心とした事業見直しのポイント
内 容:①コロナ禍による飲食業を取り巻く環境変化
②資金・利益の見える化が前提
③<事例>業務の流れから見直すべきポイントが見える
④SNSなどのITを使った「楽に儲かる」仕組づくり
第2部
テーマ:コロナ禍において飲食業に求められる決済手段とは
内 容:①コロナ禍におけるキャッシュレス・非接触型決済の顧客ニーズ
②キャッシュレス決済の現状とメリット・デメリット
③キャッシュレス決済を導入する際の選び方
④キャッシュレス決済導入から始めるICT活用経営
<講師>
第1部
中小企業基盤整備機構 関東本部
中小企業支援アドバイザー 古川 忠彦氏
第2部
埼玉県産業振興公社
ICT活用コーディネーター 小林 誠
対象者等
【対象者】 埼玉県内の支援機関及び商業・サービス産業事業者等
【定 員】 50名(先着順、定員に達し次第締め切ります)
【参加費】 無料
主催
公益財団法人埼玉県産業振興公社
お申込み
■Webからお申込みできます。