店の特徴等 |
- 添加物を使用しない、昔ながらのお菓子作りにこだわる。手作りにこだわり、その日のうちに必要なものだけを製造し、売り切る。
- 毎年7月に開催される久喜の提灯祭りの提灯をモチーフにした「提灯最中」を平成18年10月に開発。パッケージは提灯祭りの山車を模した箱形デザインで、最中は提灯の形状。小倉あんには国内産小豆を使用し、無添加であんこの甘みを抑えた昔ながらの味。あんこは機械に頼らず手で練り、小豆の風味が生きている。あんこと皮を別に包装し、皮のパリパリ感も楽しめる。
- 近隣に小児病院があることから、子供向けに新たに駄菓子を販売。親子で楽しみながら買い物ができる。
- 店内は、子供向け商品を下段に設置するなど、親しみやすいレイアウトしている。また、売場からお菓子の製造の様子が見えるようにし、お客様とのコミュニケーションの充実を図る。
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店主からのメッセージ |
「昔ながらのお菓子作りにこだわりながら、さらに魅力ある店づくりに励んでまいります。また、お菓子作りを通じて、さらに地域に貢献していきます。」 |
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店の概要 |
代表者氏名 |
田中 稔(たなか みのる) |
住所 |
久喜市中央3−9−62 |
電話番号 |
0480-21-0009 |
取扱商品 |
和菓子、駄菓子 |
定休日 |
月曜日 |
営業時間 |
9:00〜19:00 |
URL |
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久喜の“逸品” 提灯最中
昔ながらの手作り和菓子
店主の田中氏
親しみやすい店舗
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