店の特徴等 |
- 手づくりの良さを追求し、伝統の味を守りつつも、新食材や嗜好にあわせた新しい菓子、また、機械づくりならではの商品開発に余念がない。
- 初代が普寛霊場の霊場主から名をいただいた「普寛最中」は、「木食普寛」や「御嶽山」など4種類の皮が特徴。餡は、じっくり煮あげた十勝小豆が程よい甘さで、風 味を醸す。
- 1週間かけて、徐々に糖度を上げて蜜漬けした大粒の栗が4つ入った「武州栗羊羹」は、第23回全国菓子博で、内閣総理大臣賞を受賞。全国から注文が入る。
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店主からのメッセージ |
「和菓子の命は「あんこ」ですので、餡作りには最大の神経を使い、自家製餡にこだわっております。」 |
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店の概要 |
代表者氏名 |
関根 昇(せきね のぼる) |
住所 |
本庄市中央3-3-41 |
電話番号 |
0495-22-2315 |
取扱商品 |
和菓子 |
定休日 |
水曜日 |
営業時間 |
9:00〜19:30 |
URL |
リニューアル中 |
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店頭には「まちの駅」の幟旗も
銘菓の品々
額には「奉献」の名も
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