【創業者紹介】29mokoチョークアート

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〜MCA認定プロチョークアーティストが“伝える”アートをご提案しています〜

【特徴】

■事業概要

チョークアートとは、特殊な塗料を塗った黒板に、オイルパステルを用いて消えない絵や文字を描くもので、店舗の看板やメニューボード等に使われる看板アートの手法です。結婚式のウェルカムボードのほか、似顔絵や写真を取り入れてお祝いごとの贈り物にも喜ばれています。
屋号の「29moko(読み:ふくもこ)チョークアート」は、代表者である「福満(ふくみつ)」の名前からきていますが、チョークアートを通して、みなさまが「福で満ちますように…」との想いでこの名前をつけました。
何色も色を重ね、指を使ってぼかし、グラデーションをつくるのが特徴のチョークアートは、立体的で色鮮やか、存在感があり、看板としてもウェルカムボードとしても、目立つこと間違いなしです!デジタルでは表現できない手書きならではの“あたたかさ”を感じられるチョークアートを、ぜひ体験してみてください。生まれ育った川越を中心に、各地でチョークアートを体験いただけるイベントなども開催しています。

オイルパステルで描く、消えない「チョークアート」
立て看板やメニューボード、店内装飾などをデザイン・制作しています
商品やお店、施設の「魅力と想いを届けます」

 

 

 

 

【一言コメント】

チョークアートを通じて、“想い”を伝えるお手伝いがしたいと考えています。
チョークアートをはじめたきっかけは、会社の上司に頼まれたウェルカムボードでした。前職では広告営業・制作の仕事をしていましたが、MCA認定プロチョークアーティストとして思い切って2017年2月に開業しました。
開業届の書き方から確定申告についてなど、創業・ベンチャー支援センター埼玉(やウェスタ川越での出張相談)で詳しく教えていただくことができ、スムーズに開業することができました。開業後は会社員時代に学んだ経験を活かし、店舗向けの看板製作を中心に活動してきました。今後も、お店の方の『もっとこうしたい』という想いをヒアリングし、チョークアートを通して集客・売上UPのお手伝いをしたいと考えています。
また、SNSにアップした作品を見ていただき、結婚式のウェルカムボードのお問合せも多くいただくようになりました。一般の方向けにもチョークアートで喜ばれるものを届けたいと考え、お祝いごとの際に「贈る方の“想い”を伝えられるプレゼント」としてお選びいただけたら嬉しいです。

(2018年1月掲載)

企業プロフィール

事業所名 29mokoチョークアート
代表者 福満 智子
創業年月 2017年 2月
URL https://29moko.com/
電話番号 050-5328-8062



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