タイのご紹介
タイの歴史
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スコータイ王朝(1238-1438年)
・ タイ族が長い年月をかけ中国東南部より南下
・ ラームカムヘーン王の時代に国力増強(領土拡大、タイ文字制定)
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アユタヤ王朝(1351-1767年)
・ 16世紀中頃からビルマ(ミャンマー)と戦い一時は属領に
・ 日本との朱印貿易船で修好が開始
・ ビルマにより滅亡
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トンブリー王朝(1767-1782年)
・ 将軍タークシンが挙兵、ビルマ軍を追放
・ クーデターで滅亡
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チャクリー王朝(1782-現在)
・ チュラロンコーン大王(ラーマ5世)は中央集権化と近代化実施。
軍制改革、奴隷制度廃止など近代国家の基礎を作り、絶対君主制確立
・ 1932年、軍人のクーデターで絶対君主制から立憲君主制へ移行
・ 前プミポン国王は貧困、福祉、災害復旧などの貢献により国民から絶大な尊敬を集めていた
・ 現国王のワチラロンコン国王は、チャクリー王朝の第10代(ラーマ10世)の国王である。
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